更新日：2023-09-04 06:00
投稿日：2023-09-04 06:00
付き合っている彼氏の様子がなんだかおかしい……。そう感じることはありませんか？ 女の勘が働くと、理由がなくても違和感を察知する人も多いはず。
今回は、彼氏に対して「もしかしたら既婚男性かも……」と疑った時の効果的な見抜き方をご紹介します。仮に既婚者だった場合、あなたが相手家族に恨まれてしまうかもしれないので、しっかりチェックしてみてくださいね。
今回は、彼氏に対して「もしかしたら既婚男性かも……」と疑った時の効果的な見抜き方をご紹介します。仮に既婚者だった場合、あなたが相手家族に恨まれてしまうかもしれないので、しっかりチェックしてみてくださいね。
なんか嫌な予感！ 彼氏が既婚男性かどうかの見抜き方5つ
全ての画像を見るさっそく、彼氏が既婚男性かどうかの見抜き方を5つ、見ていきましょう！
1. 自宅に呼ばない＆住所を教えない
彼氏が独身なら、家にお泊まりに行く時も普通はありますよね。でも「部屋が汚いから」「男友達とシェアしてるから」など、あらゆる理由をつけて絶対に自宅に呼んでくれない人は要注意です。
まずは、贈り物があるからと住所を聞いてみてください。住所すら教えてくれないなら、かなりクロに近いかもしれません。
2. 連絡が取れない時間がある
会えばラブラブなのに、なぜか1日の中で絶対に連絡が取れない時間帯がある場合も、既婚者の疑いがあります。「夕方以降はほとんど仕事してるから、絶対に電話するなと言われている」「電話をかけても特定の時間だけ電源が切れている」などの状況なら怪しんで正解かも……。
なぜなら、家族といる時間に電話がかかってきては、浮気しているのがバレてしまうから隠そうとするのです。独身なら、連絡がつかないことは滅多にないはずですよね。
3. イベントの時はいつも会えない
クリスマスやお正月、バレンタインや彼氏の誕生日などは、恋人同士なら絶対に一緒に過ごしたいタイミング。にも関わらず、なぜかイベントの時に会えないなら家族と過ごしている可能性が高いと言えます。
「イベントの時が仕事の繁忙期」だと言い張るなら、詳しい仕事内容を聞いてみてください。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか？ 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
孔井嘉乃 
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
並木まき 
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
田中絵音 
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
若林杏樹 
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう？」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴＆恋愛傾向！今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
コクハク編集部 
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
山崎世美子 
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」！ 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
七味さや 
「なんだか最近、モテてる……？」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか？ 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
内藤みか 
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
