更新日:2023-09-20 13:45
投稿日:2023-09-02 06:00
外したらすっきり!
夫婦でも話し合い、週末についにベビーゲートを撤去しました。
住み始めた時から置いているので風景と化していましたが、やっぱりあるとないとじゃ大違い。見た目がずいぶんすっきりとし、リビングで使っているルンバも自由に動き回るようになって掃除もラクに。
子どもにはこのように伝えました。
「大きくなって、お話が聞けるようになったから(ベビーゲート)をなくしました。だけど、今まで通りキッチンには入らないでね。2階に行くときはママかパパに声をかけること」
心配だった子どもたちの反応ですが、今のところ勝手にキッチンに入ることはありません。
そして親(私)は、調理後に包丁の入った引き出しにチャイルドロックをかけるのが習慣になりました。
子どもの成長に合わせて環境を変える
後追いの時期にベビーゲートの柵にすがりついて泣く我が子をたしなめながら離乳食を作ったのも遠い昔……。今回、ベビーゲートを撤去したことで、改めて子どもの成長を感じました。
年齢が上がるにつれ、また違う危ないことが出てくるかもしれませんが、その時は臨機応変に対応したいと思います。
(編集M)
ライフスタイル 新着一覧
まもなく上巳の節句(桃の節句)。女の子のお節句でございますわよ。ひな祭りシーズンになるとお花だけでなくスイーツやグッズ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、「子ど...
私が24歳で上京したとき、一緒に東京にやってきてずっと同棲しているのがマンチカンの男のコ、リオです。
リオは高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...
Koji Takano
2024-02-26 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-02-25 06:00 ライフスタイル
人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
『電マの営業・新井です!』(略して「電マの新井」)という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか?
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...
Koji Takano
2024-02-23 06:00 ライフスタイル
「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「斑目さん、今年こそは頑張って期限内にお願いしますよ!」
お正月がなんとなく終わったばかり、なんて思っていたら、我が...