おなら、誤爆、カビパン…40年生きてたら、恥ずかしい思い出ぐらいね

コクハク編集部
更新日:2023-09-19 06:00
投稿日:2023-09-19 06:00

4. 財布を出したらカビの生えたパンが…

「社会人になってからできた彼と初デートの日。レストランで食事をした後、彼が奢ってくれようとしたので慌てて財布を出しました。すると、財布と一緒にぺたんこになった菓子パンがカビだらけで出てきて……。

 だらしない女だと思われたはず。結局、すぐ別れました。私のバカー!」(40代・専業主婦)

 なぜ初デートでバッグの中身をチェックしなかったのか、悔やんでも悔やみきれませんね。お気の毒です。

5. 滑り台の途中で…

「小学生の時、、仲良しの女子たちと滑り台を滑ろうとした時、尿意が限界に。滑ってからトイレに行こうと思っていたら、滑りながら漏らしてしまった。友達は絶叫。その日からあだ名が“ウォータースライダー”になって苦しかった」(40代・花屋勤務)

 子供のあだ名は本当に残酷ですよね……。でも、まだ「ウォータースライダー」の中に「おしっこ」の文字がなくてよかったです。

 事情を知らない友達からすれば、ちょっとかっこいいあだ名にも思えていたかも!?

6. 同棲初日に飲み過ぎて…

「社会人になってからはじめて、付き合っている男性と同棲することになり、初日、お祝いの家飲みでベロベロになってしまった私。翌日彼の叫び声で起きると、なんと私のお尻あたりがびしょびしょで、おねしょしてしまっていたんです。

 それが今の夫。たまにいじられますが、彼の記憶を消したいです」(40代・保険業)

 それは顔から火が出るほど恥ずかしいですね……。でも、結果的に結婚できたなら、旦那さんの愛は本物なのでしょう!

恥ずかしい思い出は角度を変えれば持ちネタになる!

 多くの人が、恥ずかしい思い出話を持っているようですね! 時々思い出して胸が締め付けられるように苦しくなってしまうようですが、角度を変えれば「鉄板の持ちネタ」として活用できるかも!?

 明るく笑い飛ばして生きていきましょう。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


この人とのLINE交換は嫌…!上手な断り方&NG対処方法
 メールや電話よりも、LINEが主流の昨今。「LINE交換しよう」と、言われる機会も多いですよね。でも、相手によっては「...
恋愛運も女の色気もアップ! 華麗な大輪「ダリア」の飾り方
 この時期、どこのお花屋さんも年度末商戦で大忙しでございます。  猫店長「さぶちゃん」率いるワタクシのお花屋さんも...
無理は禁物…妊娠初期の辛い“つわり”におすすめの飲み物5選
 女性のライフスタイルが大きく変わる出来事の一つに妊娠があげられます。  その妊娠の初期に起こるのが「つわり」。妊娠に...
大漁満足&五穀豊穣のご利益?“にゃんたま”様に手を合わそう
 えびす様のご利益「大漁満足」と大黒様のご利益「五穀豊穣」を併せ持つような“にゃんたま様”に出逢いました。  あ...
ついサボっちゃう…在宅ワークの効率をUPさせる“3つのコツ”
 最近、テレワークやリモートワークという言葉をよく聞くようになりました。オフィスではなく自宅で仕事をすることは、自由であ...
フェムテックって? 生理痛や更年期障害に技術で立ち向かう
 突然ですがみなさん、「フェムテック-Femtech-」って聞いたことがありますか? フェムテックとは、女性の悩みをテク...
【女性向け】ハッピーメールで素敵な男性と出会える理由!優良マッチングサイトを徹底調査してみました♪
 みなさんは、マッチングサイトの「ハッピーメール」をご存知ですか? きっと、「見たり聞いたりしたことはある」「ネットで出...
「このまま死んでしまうのでは」重なる不調にメンタルも限界
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
グッとくるぅ~!男性があがる「色気」ある女性の特徴って?
 女性ウケと男性ウケが違うのはわかるんですが、男性からモテたいと思ったとき、避けては通れない要素、それは「色気」。はぁ…...
友達になりたいな…遠い記憶がよみがえるシャイ“にゃんたま”
 新学期、転校生と校門で目が合って、声を掛けようとしたらサッと行ってしまった…….  きょうは、そんなことを思い出...
淡い恋を失った心に入り込む“優しい男”…優紀さんのケース#3
 A氏からのメールには、写真の仕上がりを見せたいから事務所に来てほしい、と書いてありました。「新しい優紀が誕生したよ。俺...
媚びない女性が学ぶべき上手な媚び方!あざとさと可愛げの違い
 あなたは、“媚び”を上手に使っていますか?「媚びを売る」というと、異性の前でぶりっこをしたり、色目を使ったりと何かとマ...
花の癒しは効果絶大!強い心で自粛期間を乗り切るための方法
 およそ1ヶ月の「自粛」があったからこそ今の感染者数で収まっているのか、あるいは、実は殆ど意味なんて無かったのか……。個...
今時の専業主婦ってどう?メリットとデメリットをチェック!
 一昔前までは、女性は結婚したら家庭を守るのが当たり前でしたが、今では結婚後も仕事を続ける女性がほとんど。兼業主婦として...
長い連載を書き終えて…心の傷と向き合う痛み、新しい出会い
 Gをセクハラパワハラで訴えるか否か。現在、弁護士たちと協議を重ねているところです。つくづく、訴訟を起こすには多大な時間...
将来は駅長さんか観光大使!夢いっぱいの兄弟“にゃんたま”
 きょうは、仲良しωωにゃんたま兄弟です。  真っ黒なあんこ玉君と、白黒のタオ君、  ふたりはずっとくっつき...