更新日：2023-11-02 06:00
投稿日：2023-11-02 06:00
イケメンとの結婚は、女性の憧れですよね。でも実際にイケメンと結婚した女性の中には、正直後悔している人も多いとか……。やはり人は顔より中身なのか？
今回は、イケメン夫との結婚生活で後悔した瞬間をご紹介します。読んでいくうちに、あなたの夫が最高の男性に感じられるかもしれませんよ♪
今回は、イケメン夫との結婚生活で後悔した瞬間をご紹介します。読んでいくうちに、あなたの夫が最高の男性に感じられるかもしれませんよ♪
人は顔じゃない！ イケメンと結婚して後悔した瞬間4つ
全ての画像を見るイケメンと結婚して後悔する瞬間があるなんて、まだ信じられませんが……。どんな時に後悔したのか見ていきましょう。
1. 女性からのアプローチが絶えない
イケメンと結婚すると付きまとうのが「浮気の心配」です。イケメン夫の中には、浮気にまったく興味がない人もいるようですが、問題は周囲の女性のほう。
イケメンであれば、相手に妻がいようが関係なくアプローチしてくる女性も一定数はいます。ある女性は、浮気の心配に絶えられず、離婚まで考えているとか……。
2. 顔ばかりで性格が悪いとわかった時
イケメンだからといって、性格までいいとは限りません。逆に、顔と性格の悪さとのギャップにがっかりしてしまう人も……。
妻たちは、「夫はチヤホヤされてきたから、人を思いやる気持ちが足りない」といいます。中身が尊敬できなければ、美しい顔を見ても魅力的に感じなくなりますよね。
3. 自分に自信がなくなった時
素敵な夫に見合う女性になろうと、努力し続けるのに疲れてしまった妻もいます。夫婦で人と会うたびに、夫ばかり褒められていては自分の自信がなくなるのも無理ないでしょう。
家庭では、自然体のありのままの自分でいたいのに、気が抜けないのでは相当つらい結婚生活になってしまいますね。
4. 加齢で衰えた姿を見た瞬間
若い頃はとてもイケメンで自慢の夫だったのに、暴飲暴食やダラダラとした生活を続けた結果、今や昔の姿を見る影もないなんて人も……。
見た目重視で結婚した場合には、顔の美しさも生活習慣や加齢によって崩れていくことを思い知り、後悔する女性も多いようです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
夫に不倫された“サレ妻”。「ただで済むと思うなよ！」と、怒りや憎しみMAXで不倫相手に会いに行く人もいます。
...
「冷酷と激情のあいだvol.193〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合ってスピード結婚へと至った夫とのレスに悩む妻...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
異性に告白されるのは嬉しいものですが、中には好きになれない相手、恋人として見れない相手からの告白もありますよね。
...
アラフォー、アラフィフという年齢に達してから慌てて婚活をスタートさせる女性が少なくありません。
しかし「ありのまま...
内藤みか 
たまたま好きになった人がとてもモテると、恋のライバルも当然多いはず。中には積極的なライバルもいて、自分の恋を諦める人も...
40代の既婚男性は、実は20代の若い女子に特にモテるといわれています。「なぜ40代の既婚者なのに、若い女子からモテるの...
40代の女性は立派なオトナ！ 豊富な恋愛経験に魅力を感じる男性も多々いるでしょう。
しかし、固定観念や思考の癖...
「冷酷と激情のあいだvol.192〜女性編〜」では、好きではなかった男性・ヨシテルさん（50歳・仮名）から懇願され、形式...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
石原さとみ（37）主演のドラマ「Destiny」（火曜夜9時、テレビ朝日系）第3話で描かれたあるシーンが物議を醸してい...
コクハク編集部 
インタビューにも登場した、まおいつかさんの漫画『ヤリマンになりたい。』を特別掲載！
32歳までセカンドバージ...
2024-04-26 06:00 ラブ
インタビューにも登場した、まおいつかさんの漫画『ヤリマンになりたい。』を特別掲載！
32歳までセカンドバージ...
2024-04-26 06:00 ラブ
漫画『ヤリマンになりたい。』（小学館）。その直球すぎるタイトルから、ドン引きするようなヤリマンエピソードが満載なのかと...
河合桃子 
青年コミック誌「ビッグコミックスペリオール」（小学館）で連載中の『ヤリマンになりたい。』。そのド直球すぎるタイトルを描...
先日、大学時代の友人・Rちゃんと久しぶりに食事に行きました。このRちゃん、学生時代は「合コンの絶対的エース」でした。
...
