更新日:2023-10-15 06:00
投稿日:2023-10-15 06:00
ローターは多種多様な形状があるのに比べ、バイブレーターは“棒型”が基本です。
女性の体の構造を考えると、挿入するには棒型がもっとも適している、と私も思います。とすると、「完全防水 静音設計 G VIBE(ジーバイブ)」は邪道ということ?
まずはその独特な外観をじっくり観察してみましょう。ショッキングピンクと、全体的に丸みを帯びた形でポップな印象です。クリバイブもむっちりした親指のようで愛らしい。
しかし、もっとも気になるのは、挿入部です。アルファベットのCのように湾曲しています。「こんなの、本当に入るの?」と首をかしげる女性も多いでしょう。
「膣内にひっかける」イメージで
実際使うときは、「奥に挿し込む」というより、「膣内にひっかける」イメージです。
まずはストレスのない角度で先端を押し込んでから、ぐいっと持ち手部分を倒すようにすると、先端がぐいっと膣の前側(お腹側)に押し付けられることになります。これが、Gスポットを直撃することになるのです。
強い圧に最初は戸惑うかもしれません。でも思い切ってスイッチを入れてみてください。Gスポットを捉えて離さず、容赦なく振動刺激を送り込んでくるこのバイブがもたらす快感は、とにかく強烈!
ついでにクリバイブもぴったりフィットさせれば、快感は何倍にもはね上がります。我を忘れるほどの快感を求めている女性向け。
◇通販価格=4213円(税込み)
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...