更新日:2023-12-02 06:00
投稿日:2023-12-02 06:00
櫻坂46が描く未来とは…
いずれにしても、1年前の菅井卒業時と違い、「この後グループはどうなってしまうのだろうか」という不安は、メンバーにもファンにもないように思える。
むしろ、櫻坂46がこれからどこまで行くのか、どんな景色を見せてくれるのか、未来への希望で溢れている。
3周年ライブの千秋楽セットリストは初日から全26曲中10曲以上入れ替わり、配信や現地で観る国内および海外のファンも両日楽しませた。
12月14日には「2023 Asia Artist Awards」に出演
また、12月14日にフィリピンで開催され5万5000人を動員する韓国主催の授賞式「2023 Asia Artist Awards」にも出演が決定している。
ファンの投票で決まる「人気賞」の女性歌手部門では、並みいる世界的K-POPスターを抑え、2位に100万票差の約256万票を集めた櫻坂46が1位に輝いた。
韓国勢以外の受賞は初で、今年1年の櫻坂46の頑張りや3周年ライブの成功に応えようとBuddiesが奮起した結果だ。今後益々海外からの注目度も増すだろう。
これから櫻坂46がどんな花を咲かせるのか、期待でいっぱいだ。
世界でも稀有な集団群舞・巨大櫓は1:15から!/櫻坂46公式YouTube 「Start over!」
エンタメ 新着一覧
わたくしたちイケメン愛好者の間で、常々イケメン知事と注目しておりましたのが、北海道の鈴木直道知事、青森県の宮下宗一郎知...
桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態に陥って...
2022年12月に、鳴り物入りで韓国大手事務所「HYBE」傘下の「NAECO」に移籍したものの、今年8月、2年も経たず...
【この写真の本文に戻る⇒】真田広之も“シタ夫”経験者…裏切られたサレ妻が離婚後も「また一緒にいたくなる男」にある共通点
元明律大学女子部の一同が、久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。涼子(桜井ユキ)は司法試験に挑戦していた。皆、...
ランジャタイ・伊藤幸司(38)が未成年との不適切な関係を持ったことを暴露され、芸能活動を休止した。過去を振り返れば、伊...
香淑(ハ・ヨンス)は、原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。一方、寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は...
9月11日、NEWSポストセブンが、元AKB48のゆきりんこと柏木由紀さん(33)と、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの...
伊藤健太郎が帰って来ました。これは朗報です。あの不祥事からかれこれ4年。本人も充分反省しているようですし、そろそろ許し...
【この写真の本文に戻る⇒】滝川クリステルに「好きになれない」の声多数。バリキャリだけど同性ウケしないのはなぜ?
のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠)が星家にやってくる。しかし、星家では航一(岡田将生)と優未(川床明日香)が優...
2015年1月、朝ドラ『ごちそうさん』で夫婦役を演じた杏と結婚して3人の子を授かるも、映画『寝ても覚めても』で共演して...
8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子(伊藤沙莉)たち。竹中(高橋努)は渾身の記事を書き、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純...
【この写真の本文に戻る⇒】岡田将生「ラストマイル」沼にハマる人続出!「虎に翼」との共通項も考察
この投稿をInstagramで見る 映画『ラストマイル』公式【大ヒット上映中】(@...
昭和38年6月、桂場(松山ケンイチ)は最高裁判事のひとりに任命される。
竹もとで修業に励む梅子(平岩紙)、そし...