更新日:2023-12-26 06:00
投稿日:2023-12-26 06:00
彼が萎えちゃった…! 失敗したセックス中の話題
甘い雰囲気だからといってなんでも話して良いわけではないんです。彼が萎えてしまった“失敗した話題”も把握しておきましょう。
1. 結婚話
「多忙で疲れてる彼。セックス中『いつ結婚する?』ってかわいくおねだり風に言ったつもりだったけど、萎えられた経験があります」(29歳・交際歴1年7カ月)
彼はプレッシャーを感じたのかもしれませんね。あるいは現実に戻されたような気がして萎えてしまったのでしょう。
2. 疑った
「セックス中に『この間LINEしてた子って誰?』『浮気してないよね?』みたいなことを言ったら、彼が急に不機嫌になってその場からいなくなってしまいました」(32歳・交際歴9カ月)
彼は束縛を嫌うタイプなのだそう。そのため、疑われたことで「面倒くさい」と思ったのでしょう。または、図星でギョッとしたのかも!?
3. 嫉妬させようとした
「夫に『実は会社の新人君から綺麗ですねって褒められたんだよね』って言ったら、『なんでそういうことセックス中に言うの?』って軽くキレられました。
ただ独占欲を刺激して激しくセックスしたかっただけなんですけどね…」(37歳・夫婦歴1年2カ月)
「お前は俺のだろ」と激しく求められたくて嫉妬させようとしたそうですが、失敗に終わってしまった様子。
他の男性をチラつかせるような発言は避けておくべきかもしれません。
セックスが盛り上がる話を探してみよう!
あなたも夫や彼氏の性格にあわせて話題を考えてみると良いですね! 良い意味で刺激できれば、セックスがさらに盛り上がるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...