更新日:2023-12-17 06:00
投稿日:2023-12-17 06:00
3. 警戒心ゼロでヒヤヒヤ
「彼が、不倫してることを同じ職場の後輩に話したらしくて。それが原因で喧嘩しました。
バレたら私たちの関係が終わってしまうし、会社に居られなくなる可能性もあるのに、バカなの!? って頭にきちゃって。なのに彼は、私に『神経質すぎる』って言ってきて、余計にイライラしちゃいましたね。
楽天的なところに惹かれて好きになったものの、こういうデメリットもあるんだなってガッカリしました」(36歳・会社員)
不倫相手には危機感を持った行動をとってほしいもの。
彼女はきっと、不倫がバレて離ればなれになるのが嫌だから頭に来たのでしょう。
普通のカップルよりストレスは溜まりやすい!
相手は既婚者なわけですから、会いたいときに会えませんし、関係がバレないよう配慮しなければなりません。そのため、普通のカップルよりストレスは溜まりやすいのが不倫です。
不倫を長く続けるためには、相当な忍耐力が必要といえそうですね。
ラブ 新着一覧
山里亮太さんと蒼井優さんの電撃スピード婚ニュースに、世間が沸いていますね。付き合って2カ月でのゴールイン!「結婚できな...
私自身は、若い頃から《したくない側》でした。
性的な好奇心も性欲もあるものの、セックス行為は常にストレスとプレ...
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...