更新日：2024-01-12 11:44
投稿日：2024-01-05 06:00
おかしくなる…壮絶な摩擦と圧迫に翻弄されて
全ての画像を見る――気持ちいい…アソコが熱い。
彼が腰を振るたび、膣路に凄絶な摩擦と圧迫が寄こされて…。膣肉を攪拌され、Gスポットが押し上げられる悦楽を何と表現したらいいのかさえ分かりません。
室内にはグチュッ、ジュブッという卑猥な音が響き、獣じみた性臭が充満しました。
――波子…締まる…ああっ！
彼も唸りながら、したたかに突きまくり、肉厚のカリで私の肉ヒダを逆撫でしてきたんです。
――ああっ、ダメ！
私は掴んだ彼の二の腕に爪を立てました。
――はああっ、おかしくなる…達也さん…ああっ。
私は顔をくしゃくしゃにしながら叫びました。でも、彼の腰づかいは強くなる一方です。
――おかしくなっていいよ、波子。
言いながら、彼の腰づかいがさらに速度を増したんです。
風俗嬢時代を超える快楽
ペニスに掻きだされた愛液が失禁したようにお尻の下を濡らすのが分かりました。全身から発情の汗がとめどなくあふれてくる…。
風俗嬢時代にさえ経験したことのない快楽が、まさに怒涛の如く襲いかかりました。
――も、もうだめ…はぁああっ！
気づけば嬌声を放っていました。この世のものとは思えない快楽に身を揺さぶられ、衝撃的な喜悦に身を焦がしました。セックスがこれほど私をヨガらせ、脇目もふらずに恍惚に向かって走り出させるなんて…そう思った直後、
――イク…出すぞ！
――わ…私も…イク、あああっ！
ひときわ強い胴突きの後、ペニスが引き抜かれたんです。
ドクン、ドクン、ドクン――！
エクスタシーを迎えた私の腹部に、濃厚な精液が噴射されました」
蒼井凜花
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