更新日:2024-01-16 06:00
投稿日:2024-01-16 06:00
セックスレス歴10年目に突入!
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
2024年になったので、なんとセックスレス歴10年目に突入しようとしています。全くめでたくない。
誰も抱いてくれないので、セルフプレジャーで性欲を解消しています。
そんな内容を赤裸々にSNSで発信していたら、なんとセルフプレジャーアイテムブランドのアンバサダーにも選ばれました!
商品を提供していただく機会もありますし、気になるものは自ら積極的に購入しているので、とんでもない量のアイテム数となってきました。
ラブグッズを持っている女性は多い
セクシャルヘルスケアブランドの「ラブコスメ」が女性100人に調査(※)しました。
「ラブグッズを使用していますか?」と質問したところ、77%の人が《はい》と回答しています。
ラブグッズを販売しているメーカーのため、結果に多少の偏りはあると思いますが、年々ラブグッズを購入する女性は多くなっています。
平均2~3個
また、上記の調査で「ラブグッズを持っている」と回答した人に「何個くらい持っていますか?」と質問したところ、2~3個を持っている女性が42%と、1個しか持っていない35%を上回りました。
女性器は、男性と比べると刺激する部位が複数に分かれているため、用途別にラブグッズを使い分ける人も多いのかもしれません。
また、口コミは良かったのに自分には合わなかった…なんてこともありますので、色んなラブグッズに挑戦してみよう! と積極的な女性も増えているのかも。
皆さん、どこに収納しているのか気になるところです。
既婚か未婚か、パートナーの有無によっても、収納場所は異なるでしょう。
(※)出典元:ラブコスメ/セクシャルヘルスケア
ラブ 新着一覧
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...