パパのサイズに慣れちゃった! 29歳人妻の恐るべき適応能力

中山美里 作家
更新日:2024-03-19 06:00
投稿日:2024-03-19 06:00

【明日香さん 29歳・主婦のケース】

 今回、登場いただくのは浮気妻の明日香さん。ご主人とは5年前からセックスレスで、欲求不満解消と小遣い稼ぎを兼ねてパパ活してる奥さんなんですが…。

「私の場合、オマ〇コの適応能力が悪い方に出ちゃったパターンなんですよねぇ」

 彼女いわく、ご主人のアレに比べて、「今お付き合いしてるパパがデカチンなんです。

 初めてエッチしたときはちょっと痛いくらいだったんですけど、3回目くらいから妙にフィットして。デカチンとするエッチ、超気持ちいいって感動しちゃったんです」。

夫のサイズにびっくり

 まさに、夫のチ〇コはナンだったんだ状態(笑)。ですが、本題はここからです。

「久しぶりに夫が求めてきたから仕方なく応じたんですね」

 すると、ご主人にピストンされてる中、彼女の頭に浮かんだのは、

(あれ…夫のって、ここまで小さかった?)

 ご主人の頭の中は、

(明日香ってこんなガバガバだったっけ?)

 って感じかしら。

産婦人科の先生曰く

 私、以前取材した産婦人科の女医さんに聞いたことがあるんです。

「ペニスの大きな男性とセックスした女性器は、次回に備えて大きさを変えるんですよ」

 つまり明日香さんの場合は、オマ〇コの適応能力のせいで火遊びがバレそうになったって話なんですね。

 それにしても、女ってすごい適応能力を持ってるって思いません? 

 男性も女性に合わせてチ〇コの大きさが変わればいいのにね(笑)。

中山美里
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作家
1977年、東京都出身。フリーライター。数多くの援交女子や風俗嬢をインタビュー。著書に「漂流遊女」や「高齢者風俗嬢」。2019年2月に出版した「副業愛人」(徳間書店)はテレビなどでも大きな話題になっている。

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