肩こり解消、おでこ、眉間にボトックス
【美容課金3日目】:ボトックス、LDM
施術場所:velyB(明洞)
費用:53万ウォン(55,000円程度)
施術:ボトックス(肩、おでこ、眉間)、LDM、ピコレーザー
一番課金したのが3日目です。ずっと肩こりが気になっていたので、肩にボトックスを打ってみました。
日本だと、10万円程度する量を入れましたが、2万円以下で可能。2週間程度で、効果が出てくるみたいです…!
おでこ、眉間にもボトックスを。この2カ所のケアはトシを取ると“つきもの”ですよね…。
韓国では多くのクリニックで、おでこと眉間のボトックスがセットで、6,000円程度で可能なので気軽に打てます。日本だと、安くても3万円以上はかかる。
LDM(水玉リフティング)は…
LDM(水玉リフトもしくは水玉リフティング)は、最近流行っているダウンタイムなしの毎日受けられる治療機器を使った低刺激のアンチエイジングケア。
今回は12分を選び、モチモチに! 11万ウォン(日本円で12,000円程度)でした。
日本だと、2~3万円はかかる施術なので、韓国で受けるとお得感ある。
最後は、気になるシミをピコレーザーで消し去る作戦! ちょっと痛いし、焼けるにおいがするけれど、ダウンタイムはほぼなしです。
3日目の全施術は予算10万円以内におさまりました。日本で受けたら15万円超え確実!
日本語は大丈夫?
3日目のクリニックでは、最初のカウンセリングは日本語ができる方でしたが、あとは翻訳機を使ってコミュニケーション。2日目に行ったクリニックのほうが、日本語ができる方は多いので、気になる方は2日目の病院へ!
初日も通訳さんもいて、とても柔らかい印象でした(ちなみに韓国は日本と違ってアートメイクの施術に看護師免許は不要)。
まとめ
韓国は、やはり美容大国! そして日本人のインバウンド対策で、通訳を雇うクリニックが増えている印象を受けました。
また明洞に支店を出し、外国人が観光のついでに施術できるクリニックも充実してきました。
今回、AIR代は羽田-金浦で往復6万円ほど。一部、成人の日の3連休を絡めた日程だったので、割高だったと思います。
あとは、+ホテル代ですが、それでも、日本で受ける美容代より安い! 円安なのに安い!
以前は、コンプレックスだったホクロ除去で訪れた韓国。おいしい韓国料理を食べて、素敵なカフェでくつろいで、異国を味わいながら、美容にも課金できるの、私は最高です!
ビューティー 新着一覧