更新日:2024-02-08 06:00
投稿日:2024-02-08 06:00
暑い夏場や座りっぱなしで過ごしている時、おしりに汗をかいてしまい「臭いやムレが気になる」と悩んでいませんか?
洋服にシミがつくのも嫌だし、彼氏とのデートでおしりが臭うのは絶対に避けたいですよね…。
洋服にシミがつくのも嫌だし、彼氏とのデートでおしりが臭うのは絶対に避けたいですよね…。
おしりの汗に困る女性必見! 今すぐ試したい3つの対策
今回はおしりの汗に困っている女性にむけて、3つの対策と便利なアイテムをご紹介します。まずは、すぐにでも試してほしい対策から――。
1. 自律神経を整える
本来なら汗腺が少ないおしりに汗をかく人は、もしかしたらストレスなどで自律神経が乱れ、体温調節機能が乱れているのかもしれません。
ストレスが溜まっていると思ったら、リラックスできる時間を作ったり、運動や好きなことをしてストレス発散をするなど、自律神経が整うように工夫してみましょう。
2. 座りっぱなしに気をつける
長時間座りっぱなしの体勢も、おしりに汗をかく原因になっています。椅子とおしりが密着しているので、どうしても通気性が悪くなり、ムレたり汗をかきやすくなるのです。
仕事でデスクワークをしている人などは、1時間に1度はトイレに行ったり、立ち上がるなど、同じ姿勢が続かないような習慣づけを。それだけでだいぶ違うはずです。
3. 着る服の色に気をつける
おしりに汗をかいた時、着ている服の色によっては、汗ジミが目立って恥ずかしい思いをしてしまいますよね。
また、「汗ジミがついたらどうしよう」という不安や緊張が、余計に汗をかく原因となることも…。
不安をやわらげるためにも、着る洋服の色に気を遣ってみましょう。
もっとも汗ジミが目立つのは、グレーやベージュ、カーキなど。反対に、黒や白は、汗をかいてもほとんどシミが目立たないので、汗ジミ対策用に数枚持っておくと良いでしょう。
ビューティー 新着一覧
今年に入って生理が来ない月が増え(どちらかといえば順調に来ているほうでした)、婦人科クリニックで血液検査を行ったところ...
夏、部屋のクーラーはもちろんつけているのにお風呂上がりに吹き出す汗…。そんな状態でボディクリームを塗るのには、なんとな...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代になると代謝が下がりがちになり、体型に自信がなくなる人が増えますよね。でも、子育て世代の40代は、プールや海水浴...
最近暑さが増してきて、もう夏は目の前。夏のお悩みといえば、洋服の汗染みですよね。外をちょっと歩いただけで、脇や背中がぐ...
口紅は毎日使うものだからこそ、自分に似合う色を選びたいだけでなく、トレンドを意識したテクスチャーにも注目したいところ。...
まつ毛のカールに欠かせないビューラー。くいくいっと動かした後、ビューラーのゴム部分を見ると大事なまつ毛1本、2本と付着...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
名器整形など、下半身に特化した医院「ヴェアリークリニック」。前編では実際に受けた有名人のお話しや、手術の種類などについ...
有名人のお顔や体の整形公表は今や珍しくはありませんが、いまだ公表を憚られるパーツ、それがデリケートゾーンではないでしょ...
地味な顔立ちの人は自信を持てなかったり、自分の良さを上手に表現し切れなかったりすることがあります。でも実は、地味な顔に...
40代女性は仕事や家事、育児などに忙しい年代です。とはいえ、自分に使う時間が少なくても「最低限、ムダ毛処理くらいはちゃ...
長年愛用してきた化粧水が、自分の肌に合わなくなったことに気づいたのは昨年末のこと。そこから半年間は“化粧水ジプシー”だ...
40代、50代…と年齢を重ねるにつれ「アイシャドウの色がのらない…」と感じてはいませんか?
悲しいけれど大人世...
ダイエットをする際、お腹や足への成果を求めがちですが、ちょっと待って。40代で痩せたいと思うなら、見落としがちな「背中...
VIO脱毛は、ほかの部位と比べてハードルが高いと感じますよね。実際にVIOの脱毛をしてみたいけれど、なかなか勇気が出な...