更新日:2024-02-14 06:00
投稿日:2024-02-14 06:00
妻から不倫を疑われて「してるよ!」と正直に話す夫はいませんよね。咄嗟に嘘をついたりごまかしたりと言い訳するでしょう。
バレるわけないと思っていた不倫がバレたとき、あり得ない言い訳を口にする男性もいる様子。「それが通るとでも思ってる?」とつっこみたくなるエピソードを4つご紹介します。
バレるわけないと思っていた不倫がバレたとき、あり得ない言い訳を口にする男性もいる様子。「それが通るとでも思ってる?」とつっこみたくなるエピソードを4つご紹介します。
「子どもの習い事の送り迎えをしているとき、残業してるはずの夫が女性と一緒に腕を組みながら歩いていたるのを見たんです。怪しいと思って声をかけて『この方は誰?』と聞いたら、『生き別れの妹なんだよ! 偶然再会してさー!』って言ったんですよね。
私たちは結婚して12年。そんな話を聞いたこともなければ、夫の家庭は生き別れるような環境じゃありませんから、すぐに嘘だと分かりました」(39歳・パート)
関係が浅い彼氏彼女なら、まだ「妹」「姉」が通用するかもしれません。ですが、さすがに12年一緒にいる夫婦間では無理がありますね。
2. 面接をしていた
「少し前から夫の不倫を疑っていました。なので、夫が夜におしゃれして出て行くときにこっそり尾行したんです。そしたら案の定、若い女性と合流してラブホに入っていきました。
出てきたのは90分後。手を繋ぎながら笑顔で出てきたので『何してんの⁉』と声をかけたんです。そしたら『バイトの子で…面接してた』と言われました。反射的に『んなわけあるかい!』と思いっきりビンタしてしまいました」(41歳・看護師)
彼は普段からセックスのことを「体の面接」とでも思っているのでしょうか。奥さんの反射的なつっこみは正しいと思います…!
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...