更新日:2024-02-25 06:00
投稿日:2024-02-25 06:00
ほんの数年前までは、女性に敬遠されがちだった電マ。いまや海外ブランドからもリリースされ、実にバリエーション豊か。
デザインもサイズも選びたい放題で、私も売り場で目移りしてしまうことがしばしばあります。
迷える女性たちにおすすめしたいのが、長らく定番アイテムとして不動の人気を誇ってきた「フェアリーミニ」。
このたび「フェアリーミニ リボーン」として生まれ変わりました。
このルックス、アダルトグッズ好きなら誰もが一度は目にしたことがあるはず。
既存モデルと比べて何が変わったかというと、ケーブルです。これによって断線しにくくなった…という見えないところをしっかりブラッシュアップして、使い勝手よくなっている点が、とてもありがたいですよね。
私も久しぶりに、フェアリーミニをじっくり試してみました。パワーを求める人は大きめサイズの電マを求めると思いますが、中には女性の手には大きすぎて、持っていると疲れてしまうこともあります。
その点、このサイズはちょうどいいと感じます。振動強度をダイヤルで無段階調整できる点、私すごく気に入っています。
まず最弱モードからはじめたのですが、それでもクリと脳にガツンとくる力強いバイブレーション!
一瞬、というと大げさですが1、2分でオーガズムに達することができます。定番の強み、しかと感じました。
◇通販価格=3795円(税込み)
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...