更新日:2024-02-27 06:00
投稿日:2024-02-27 06:00
子どもがほしくない若者たち
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、「子どもがほしくない」と考える20代が増えているニュースを見ました。
その記事を読んでいると、女性も男性も、子どもをもうけた後の未来を悲観的に考えているようで、なんだか悲しかったです。
このままだと、少子化に歯止めがききません。
ネガティブに考えすぎ!
子育て中の身としては、「子どものいる生活は、自分の時間もお金も取られてしまって大変だけれど、まぁ概ね楽しいよ!」といった感想です。
母親がいなくては生きられなかった乳児から、段々と自我が芽生えて、成長していく様子を一番近くで見られるのは素敵な体験ですよ。
もちろん、イライラさせられるシーンも多いですが…。
まだ何も起こっていないのに…
記事の中で、《あちこちで戦争しているので男の子を産んでしまった場合、戦争に行かないといけなくなったら、子どもがかわいそう》と言っている女性がいました。
そんな限りなく低い確率を恐れるなんて、正直バカげていると思ってしまいました。
外に出たら車にはねられるかもしれないから、一切外出しないって言ってるようなものですよね。
ライフスタイル 新着一覧
子供の言動って、素直で奇想天外でとても可愛いですよね! 最近では、子供の安全のために、小学校低学年からスマホを持たせる...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あなたには、霊感のある友達はいますか? 彼女たちには、普通の人には見えないはずのものが見えるようです。そして、中には、...
山梨県のすいかの生産量は全国で最下位の47位。その山梨県北杜市で、ひとりこだわりのすいかを作る男がいる。寿風土(ことぶ...

みなさんは、シャーデンフロイデ(独:Schadenfreude)という言葉を聞いたことがありますか? 日本語に直訳する...
いつの間にかすっかり私たちの日常に溶け込んだ「カタカナ語」。普段何気なく使っている人がほとんどだと思いますが、正しく覚...
きょうは、高原にいらっしゃい!
山を望む雄大な景色の中、広大な縄張りを持つにゃんたま様に出逢いました。
...
職業病というか、なんというか。道端でハッとしちゃう植物を発見したら、どうにも気になるワタクシ。たとえ運転中でもどんなも...
夫の実家が遠方にあると、普段はあまりストレスを感じないかもしれません。しかし、問題は年に数回ある帰省時……。「気が重い...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍ですっかり定着した在宅ワーク。今まで、仕事に出ていた夫が家にいる日々に、ストレスが溜まっている妻はたくさんいる...
持ち家でも賃貸でも、家にはなるべく傷つけずに過ごしたいものですが、それは大人の都合のようです。悲しいかな、大切にしてい...
家の中でペットを飼うのが一般的となった近年、昔に比べてペットとの距離も近くなっているため、ペットロスに悩む人も増加傾向...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
”ちゃっかり者”って言葉を聞いた時、みなさんはどんな印象を持ちますか?
私はちょっと、ずるい印象がしてしまいます...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...