更新日:2024-03-19 06:00
投稿日:2024-03-19 06:00
バツイチの女性は、職場で好きな人ができても「既婚者と思われているから無理」「周囲の目が怖いからやめておこう」と、なかなか一歩踏み出せない傾向にあるようです。
でも実は職場恋愛の秘訣を押さえれば、恋愛が成就する可能性も十分にあります。今回はバツイチ女性に向けて、職場恋愛を成功させる秘訣や注意点をご紹介します。
でも実は職場恋愛の秘訣を押さえれば、恋愛が成就する可能性も十分にあります。今回はバツイチ女性に向けて、職場恋愛を成功させる秘訣や注意点をご紹介します。
何はともあれ相手と恋仲にならないと話ははじまりません。いつまでも遠くから眺めているだけでは、何も進展しないでしょう。
毎日会話して彼と触れ合うきっかけを作るのです。遠くの部署で会話が難しければ、彼の出勤時間を見計らって、挨拶だけでも毎日してみましょう。相手にあなたを印象づけることが第一ステップです。
2. 職場恋愛がはじまっても周囲に言わない
顔見知りになり、彼と職場恋愛がはじまったとしても、周囲には言わないほうが身のためです。バツイチになった時期によっては「恋多き女」と思われる可能性があります。
また、ほかに彼に好意を寄せる女性に知られたら、バツイチである情報を使って邪魔されるかもしれません。
職場恋愛を良く思わない人もいるので、あなたの好意や交際している事実などは伏せておくのが無難です。
3. 仕事とプライベートを分ける
一番大切なのは、仕事とプライベートを分けましょう。職場恋愛をすると、つい仕事をそっちのけて彼ばかり目で追ってしまったり、仕事に集中できなくなる人も…。
職場にいる時には仕事に集中し、デートの時だけ別の顔を見せたほうが、彼も喜ぶはずです。特に男性は職場恋愛をばらされたくない人が多いので、気をつけましょう。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。出会って一緒になった運命の相手。結婚披露宴は人生で一番と言っていいほど“自分...
いつもキツい女性がふいに見せる笑顔や、強気な女性が弱音を吐く瞬間など、いわゆる“女性のギャップ”に弱い男性は多いです。...
新型コロナウィルスの猛威により、外出自粛生活が始まって早一年。3度目の緊急事態宣言が発令され、マスクなしで生活ができる...
近ごろ、アウトドアは大注目のレジャーとなっています。それと同時に、登山好きな女性やキャンプが好きな女性が、男性からかな...
ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
“メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...