更新日:2024-03-28 06:00
投稿日:2024-03-28 06:00
美容師の失礼な言動に傷つきたくない…使える対処法は?
続いては、美容院で実際に使える「失礼な言動」に対する対処法を見ていきましょう。
1. 「喉の調子が悪い」と伝える
美容師とあまり会話したくない時に使えるのが「今日、あまり喉の調子が良くないんです」と伝える方法です。
喉が痛いと言っているのに、無理矢理話しかけ続けてくる美容師はほとんどいないでしょう。
この方法なら、失礼なセリフを言われる可能性もぐっと少なくできますし、慢性的な喉の病気と伝えてしまえば、毎回会話しなくて済みます。
2. 「クチコミ」に書く
どうしても許せない言動をされた時には、店のホームページなどにクチコミに書いてしまう方法もありです。一方的な批判だけでなく、よかった点も加えれば、店の成長にもつながるでしょう。
また、クチコミは美容院の売り上げにも大きく影響するので、悪いクチコミがあれば、しっかり対策・教育してくれるはずです。
美容師に失礼な言動をされたら我慢しなくてもいい!
どんな人気店でも、美容師は人間。相性や相手の人間性も、千差万別です。でも、だからといってあなたが我慢する必要はありません。
お金を払って、自分の髪の毛を素敵にしてもらうために行くのですから、気持ちを伝える権利はあるはずです。
ぜひ勇気を出して直接「嫌だ」と伝えたり、クチコミサイトに書いたりして、まずは気持ちをすっきりさせましょう。
また、美容院では「喉の調子が悪い」と伝える裏技で、会話を避けることもできます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
ビューティー 新着一覧
40代後半くらいから、きちんとメイクもしているし、スキンケアにも気を配っているのに「疲れてる?」と聞かれてしまう頻度が...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
長引く物価高の影響で、数年前とは比べものにならないほどの「節約生活」を強いられている、大人世代も増えているよう。
...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代、50代と年代が上がるにつれて避けて通れないのが、まつ毛のお悩み。
若かりし頃と比べると、細くなったり短くな...
SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
東京・赤坂にある「イートップクリニック」院長の増田えりかと申します。この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、...
VIO脱毛は、ほかの部位と比べてハードルが高いと感じますよね。その一方で、毛を全部なくす「ハイジニーナ」にして、「やり...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代になると、どうしても筋肉量が落ちてきたり、たるみが気になったりと20代と同じにはいきません。
でも、40代な...
40代女性がデートをする時、スニーカーとヒール、どちらが男性から好印象を抱いてもらえるのでしょうか?「デートといえばヒ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【この写真の本文に戻る⇒】https://kokuhaku.love/articles/28981
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
seju顔とは、インフルエンサーやタレント、モデルなどが所属する芸能事務所「Seju」が由来になっている言葉。元テレビ...