更新日:2024-05-05 06:00
投稿日:2024-05-05 06:00
方向音痴の人に出会ったことはありますか? なかには信じられないような感覚でありえない方向に歩いていく相手に驚いた経験のある人もいるはず…。でも、本人たちは真剣なのです。
今回は道に迷った方向音痴の人から届くLINEあるあるを3つ、ご紹介します。共感してくれる人は多いかも!?
なんでそこにいるの!? 方向音痴の人から届くLINEあるある
1. 動き回っちゃう
方向音痴の人は、迷っているのにさらに動き回って、どんどん事態を悪化させてしまうのもあるあるの一つ。
こちらの女性は待ち合わせしていた友達から「お店の場所がわからない! 今ドンキの前!」と連絡があり、当初の待ち合わせ場所近くだとわかったため迎えに行くことに。
すると、1分後には「今はここ!」と違う場所に移動してしまったとの報告が。「動かないで待ってて!」と伝えた矢先、「今は歩道橋歩いてる!」とLINEが届き、思わず「迷ってるなら動かないでー!」叫んでしまったとか(笑)。
迷った時は動かずに迎えを待つのが正解。でも、方向音痴の人は、なぜか動き回ってしまうのです。
ライフスタイル 新着一覧
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...
地域によりますが、八月はお盆月でございます。
八月の声を聞くとワタクシのお店もお盆のお支度で慌ただしくなり、店...
にゃんたマニアにみなさんこんにちは! きょうは、初めての黒猫にゃんたまωです。
黒猫のにゃんたまって、真っ黒だ...
遠方に住んでいる両親が介護状態になった時、多くの人が「大丈夫かなぁ……」と心配になるはずです。しかし、現代では親の介護...
世間をにぎわせた“闇営業”。「事務所を通さず仕事のオファーを受け、報酬を得る」行為は、夜のクラブでも存在します。店に許...
「料理を作ると思った通りの味にならない」「どうしても美味しくない」、そんな悩みを抱えていませんか? せっかく料理をしよう...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
にゃんたまωに、ひたすらロックオン! きょうはみんな大好きチャトラ君の鈴カステラです。
小さな港を忙しそうにパ...
「花火デートってドキドキする」――。この季節、誰もが期待し盛り上がる「花火大会」ですが、調べもせず安易にデートとして行く...