更新日:2024-05-05 06:00
投稿日:2024-05-05 06:00
3. 逆ギレ&煽り
「2年前のことなのに思い出すと今でも腹が立ちます。不倫相手に会いに行ったら逆ギレされたんです。『そんなんだから不倫されんだよ』とか『よくそれで愛され続けると思ってるね』と言われました。
それだけじゃなく、夫とのセックスについて赤裸々に語られたのも屈辱でしたね。『私にはこんなことまでしてくれるけど、奥様はされてます〜?』って。マジでその瞬間、殴ってやろうかと思いましたよ。
でもその修羅場を見た夫は、不倫相手の性格の悪さに気づいたみたいで関係を解消しました。夫のこともいまだに許してはいませんが、相手の女のほうが許せません」(38歳・サービス)
このように、不倫相手に逆ギレされるパターンも珍しくない様子。既婚者とわかっておきながら関係を持つ女性は、気が強いのかもしれません。
不倫相手に会うのはリスクが大きいかも…
不倫相手に会ってスッキリするサレ妻は少ないでしょう。怒りが増したりショックを受けたりと、ダメージはかなり大きいようです。
自分がサレ妻の立場になったとき、それでも不倫相手に会いたいと思いますか? 怒りにまかせて突撃する前に、リスクがあることを思い出してくださいね。
ラブ 新着一覧
あなたの周りに、チャラい男はいますか? 一般的に「チャラい男」とは、女慣れしていて遊んでいそうな人のことを言います。も...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
理想の相手と交際できたからといって、すべてが思い通りにいくとは限りません。時には、思いもよらない一面を見て幻滅してしまい...
人間関係を築く上でとても重要になってくる「距離感」。ここの価値観が合わないと、なかなか苦労することになります。距離感の...
大好きな彼とやっと両思いになれた時、つい嬉しくて「いつも彼とつながっていたい」と、LINEをたくさん送ってしまうのが女...
「会えない時間が愛を育てる」なんて、恋愛の常套句がありますね。そうはわかっていても、実際彼に会えない時、不安な気持ちに苛...
「肉食系女子」や「草食系女子」という言葉は、誰でも聞いたことがありますよね。しかし最近、「隠れ肉食系女子」という新たなカ...
古今東西、モテる男子には理由があるもの。そして、モテる男子ばかり好きになってしまう女子にも、理由があるものです。あなた...
いつも通りのデートを楽しんだはずなのに、その後急に彼氏と連絡が取れなくなったら、「何かあったのだろうか?」と心配になる...
LINEに表れるちょっとした“癖”に注目すると、送り主の本性が垣間見えるケースも少なくありません。少し気になっている男...
好きな男性に告白するのは、誰でも勇気がいりますよね。そんな時にふと、「LINEで告白しちゃおうかな」と考える人も多いで...
恋活・婚活アプリも多様化の時代。中高年が大勢登録しているところには、ややこじらせている男性の姿も。どんな感じのこじらせ...
恋愛に対してまじめで、男性人気が高い「シャイな女性」。しかし、シャイな性格ゆえに好きな人ができてもアプローチできず、恋...
気になる人ともっと仲良くなるには「共通の話題」があるとグッとお近づきになれるのですが、どうも趣味も職種も違って盛り上が...
近ごろ、芸能ニュースで「4年ぶり2度目の不倫」などとスクープされているのは記憶に新しいかと思いますが、これは芸能人に限...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...