更新日：2024-05-16 06:00
投稿日：2024-05-16 06:00
楽しそうに出歩くことで健全な復縁に
全ての画像を見るでは、健全に彼と復縁するにはどうしたらいいでしょう。
それは、あちこち楽しそうに出歩くことです。社会人サークルなどに所属するのもいいでしょう。そして彼に「最近どう？ 私は今こんなことにハマってて、すごく楽しいよ！」などと連絡してみましょう。
別れた後に自由に生き生きと暮らしている元カノを見ると、彼はモヤモヤし、「ちょっと待て」とばかりに向こうから「会おう」と言ってくることがあります。
やはり、馴染んだ女性を他の男に持って行かれるのは悔しいのです。少し時間はかかりますが、この方法はかなり効果があるはずです。
付き合い始めた頃の自分を思い出してみる
ポイントは、いきなり恋人の座を目指すのではなく、まずは気楽に会い、楽しい時間を過ごすことです。そうすれば最初は頑なだった彼も、「これなら恋人に戻ってもいいかも…」と考え始めるのです。
復縁を強引に迫れば迫るほど、元カレは逃げ腰になってしまいます。相手をご機嫌にするというサービス精神こそが、彼の気持ちを動かすのだということは、忘れないでいたいものです。
どんな態度を取ったらいいのか分からない…という人は、彼と付き合い始めた頃の自分を思い出し、マネしてみましょう。その頃のあなたは、彼が好むポイントに満ちていたはずなのですから。
内藤みか
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
みなさん、母性あふれる女性って魅力的だと思いませんか？ 近年では「バブみがある」と言いまして、つい甘えたくなる女性のこ...
若林杏樹 
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
恋バナ調査隊 
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
リタ・トーコ 
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ！」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
山崎世美子 
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
並木まき 
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
孔井嘉乃 
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
