更新日:2024-07-06 06:00
投稿日:2024-07-06 06:00
3. 自信がなさすぎる
「自分には41歳の彼女がいます。自分から好きになって、何度もデートに誘って告白して、3カ月前にようやく付き合えました。
なのに彼女は自分に自信がないみたいで、よく『私なんかより若い子のほうがいいんじゃない?』って感じのことを言ってくるんです。
それがすごく嫌なんですよね。本気で結婚したいと思ってるのになんでそんなネガティブなの? って。自信を持ってとまでは言わないけど、僕の選択が間違ってるかのように言ってくるのはやめてほしいです」(男性29歳・相手女性41歳)
「私なんか好きになるなんておかしいよ?」と言われているようで不快に感じるとのこと。あまり卑屈になったり自虐しすぎたりしていると、彼氏もフォローしきれず、別れを切り出されるかもしれません。
勘違いや思い込みをなくすよう“関係性”を考えよう!
20代男子とLINEするときは、関係性を意識したほうがよさそうですね。関係性を無視していきすぎた発言をすると、引かれたり迷惑がられたりします。
恋愛関係の場合も同じ。相手が自分を選んでくれているなら、そこに自信を持って対等な立場での発言を意識しましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あなたには、霊感のある友達はいますか? 彼女たちには、普通の人には見えないはずのものが見えるようです。そして、中には、...
山梨県のすいかの生産量は全国で最下位の47位。その山梨県北杜市で、ひとりこだわりのすいかを作る男がいる。寿風土(ことぶ...
Koji Takano
2022-07-23 06:00 ライフスタイル
みなさんは、シャーデンフロイデ(独:Schadenfreude)という言葉を聞いたことがありますか? 日本語に直訳する...
いつの間にかすっかり私たちの日常に溶け込んだ「カタカナ語」。普段何気なく使っている人がほとんどだと思いますが、正しく覚...
きょうは、高原にいらっしゃい!
山を望む雄大な景色の中、広大な縄張りを持つにゃんたま様に出逢いました。
...
職業病というか、なんというか。道端でハッとしちゃう植物を発見したら、どうにも気になるワタクシ。たとえ運転中でもどんなも...
夫の実家が遠方にあると、普段はあまりストレスを感じないかもしれません。しかし、問題は年に数回ある帰省時……。「気が重い...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍ですっかり定着した在宅ワーク。今まで、仕事に出ていた夫が家にいる日々に、ストレスが溜まっている妻はたくさんいる...
持ち家でも賃貸でも、家にはなるべく傷つけずに過ごしたいものですが、それは大人の都合のようです。悲しいかな、大切にしてい...
家の中でペットを飼うのが一般的となった近年、昔に比べてペットとの距離も近くなっているため、ペットロスに悩む人も増加傾向...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
”ちゃっかり者”って言葉を聞いた時、みなさんはどんな印象を持ちますか?
私はちょっと、ずるい印象がしてしまいます...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
夏になると猫店長「さぶ」率いる我が花屋に来店くださるお客様の多くが、仏様のお花を買い求めにいらっしゃいます。そんなお客...