更新日:2024-07-09 06:00
投稿日:2024-07-09 06:00
不倫カップルの多くは、妻や夫に隠れて恋愛のスリルや刺激を味わっていますが、不倫カップルといえども、ときめきはいつか冷めるもの。中には倦怠期に悩む2人も少なくないようです。
今回は不倫カップルが倦怠期を迎える原因や、解消法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は不倫カップルが倦怠期を迎える原因や、解消法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
不倫中はバレてはいけないスリルや背徳感から、通常の恋愛とは違ったドキドキを味わうものです。
でも、付き合った当初に感じていた刺激に慣れてくると、恋愛フィルターを通さず冷静に相手を見るようになる人も…。
刺激や新鮮味がなくなると、だんだん相手に興味がなくなって関係がマンネリ化し、倦怠期に陥りやすくなります。
【人気で読まれています】既婚男性が不倫相手に冷めた残酷な瞬間6選 道ならぬ恋はやっぱりもろい?
2. 未来が見えない不安
不倫相手との関係は、将来を思い描くことが難しいですよね。最初は「離婚して一緒になろう」という言葉を信じて、淡い希望を抱いているかもしれません。
でも、いつまで経っても関係が進展しないと疲れてしまい、相手との時間を楽しめなくなってくるのです。
3. お互いの気持ちにズレが生じている
不倫カップルの場合、妻や夫と別れず「遊び前提」で付き合う人と、本気で好きになる人がいます。特に、ちょっとした火遊びのつもりで不倫をはじめたほうは、相手が本気だとわかった途端に冷めてしまうケースも…。
お互いの気持ちがすれ違うと不倫関係は楽しいものではなくなり、倦怠期だと感じるようになるのです。
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
山里亮太さんと蒼井優さんの電撃スピード婚ニュースに、世間が沸いていますね。付き合って2カ月でのゴールイン!「結婚できな...
私自身は、若い頃から《したくない側》でした。
性的な好奇心も性欲もあるものの、セックス行為は常にストレスとプレ...
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...