更新日:2024-07-15 06:00
投稿日:2024-07-15 06:00
「お金のために結婚した」「親を安心させるためにお見合い結婚した」など、恋愛感情がない相手と結婚している人もいます。そんな人たちの“夜事情”、気になりませんか?
どうしてるの? 恋愛感情がない結婚の“夜事情”5選
なかなか聞けない他所の夫婦の夜事情。恋愛感情がない相手と結婚した女性たちはどう過ごしているのでしょうか? 結婚した理由とともに教えてもらいました。
1. 夜のお店に行ってもらっている
「私が夫と結婚した理由は、夫に『俺のことが好きじゃなくてもいいから結婚してほしい』と懇願されたから。
恋愛や結婚にまったく興味がなかったんですが、そう言われ続けたので結婚しました。なので、セックスもこれまで一度もしてません。夜のお店に行ってもらってますよ」(42歳・公務員)
相手に恋愛感情がないため、夫が夜のお店に行っても嫉妬したり苛立ったりしないのでしょう。むしろ「私の代わりをしてくれるからありがたい」と思っているそうです。
【読まれています】新婚だけど妻を抱けない…自分の選択を後悔する32歳夫の告白
2. 数年一緒にいたら…
「夫とは昔からの友人で、『40歳までにお互い相手がいなかったら結婚しよう』って言ってたんです。だからいわゆる友達婚ってやつですね。
ただ、一緒に苦楽をともにしてパートナーとして数年生活しているうちに愛情が生まれて。酔った勢いで一度体の関係を持ったことがきっかけで、ちょっとずつ増えていますね。とはいっても照れくささがあるので半年に一回くらいですが(笑)」(44歳・販売)
友人関係だった2人ですが、結婚後に愛情が生まれたとのこと。40代夫婦勢いのセックスにはお酒の勢いが効果アリかも。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
新型コロナウイルスの影響で、美容整形業界が賑わっています。テレワークの普及などにより、術後のダウンタイムをゆっくりと過...
好きな男性との食事デートとなると、誰だって「失敗したくない」と思うはず。万が一、失態を犯してしまえば、そのまま疎遠にな...
日本にいながらにして海外在住の外国人男性と知り合えるマッチングアプリがいくつかあります。語学の勉強にもなるかなと思い、...
恋人や旦那と同棲しているという人の中には、「テレワークや外出の自粛で二人の時間が取れて仲良くなった」という人もいれば、...
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...