更新日:2024-08-10 06:00
投稿日:2024-08-10 06:00
3. 硬い口調を崩さない
仲良くしたくない人には、硬い口調を心がけてみましょう。相手がタメ口で話してきたり、下の名前で呼んできたりしても、心を許さずに業務的な態度を続けてください。仲良くなる隙を与えないのです。
たとえばこちらの女性は、苦手な友達からカフェに行こうと誘われました。
すかさず「今忙しくしているので、またの機会に誘ってください」と返信。すると相手は距離を縮めたいと感じたのか「忙しいんだね! なんの仕事してるの?」と聞いてきました。それでも「事務関係です」と冷たい返信を徹底(笑)。
これならどんなに相手が頑張っても、絶対に距離は縮まらなさそうです。
嫌いな人への対応はLINEで距離感を作るところから
どんな人にも波長や性格が合わない相手っていますよね。だからといって無理して仲良くすれば、ストレスが溜まってしまいます。そんな時には、LINEを上手に活用しましょう。
徹底して距離感を作り続けることで、自然に離れられるはずですよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。
これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...
Koji Takano
2023-10-27 06:00 ライフスタイル
海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。
相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。
「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
Koji Takano
2023-10-23 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」
阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
10月17日、東京・銀座3丁目のマロニエゲート銀座2内に「オーケー銀座店」がオープンして話題になっていますね。銀座の一...
【#1、#2のあらすじ】
阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな...
【#1のあらすじ】
阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな彼女の...