産毛のような初々しさ…もうすぐ去勢する“にゃんたま”の刹那

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2019-08-05 16:55
投稿日:2019-08-05 06:00

 羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。

 今回は、いつでも携帯したくなるようなフワフワにゃんたまです。

 まだ産毛のような初々しさ。そんなにゃんたまωは刹那的。去勢手術は3日後に迫っています。

 手術をすると、にゃんたまは小さく萎んでしまうので、「にゃんたま記念撮影」をするご主人さまが最近多いそうです。

 このかわいいにゃんたまω坊やのお顔は次回、お披露目します。

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


子供は無条件にかわいい…でも保育園の現場は大変なんです
 こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...