更新日:2024-08-05 06:00
投稿日:2024-08-05 06:00
3. 生理でイライラしたので夫に当たった
職場以上に無自覚にフキハラをしてしまいやすいのが、家庭。特に女性は生理や更年期など、ホルモンバランスの関係で、情緒が不安定になることが多いです。
そのイライラやモヤモヤを、夫や彼氏にぶつけていませんか? 自分のパートナー相手だと気が緩むのもわかりますが、八つ当たりをしすぎるとフキハラになってしまいます。
4. 夫婦喧嘩でムカついていたので子どもを無視した
フキハラの対象になるのは、自分が気を許した相手か、大抵の場合、自分より弱い立場の人。その2つの要素を持つ我が子に、無自覚でフキハラをしている親も少なくありません。
夫婦喧嘩をしてイラついているときに、「ママ〜お腹減った〜」と声をかけられてさらにイライラして無視をしてしまったり、「ママのことを奴隷とでも思ってるの!?」とどなったりしていませんか?
これは立派なフキハラなので、子どもがいる方は要注意です。
職場や家庭で無自覚にやりがちなフキハラ
今回紹介したよくあるフキハラは、ひと昔前なら「今日は機嫌が悪いのかな…」で済まされていたかもしれません。フキハラは他のハラスメント以上に無自覚にやってしまいがちなので、今までの自分の言動を振り返ってみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
節約する際、自分の金銭の使い道を見直すことってありますよね。その度、「なんで買ったんだろう」と思う不可解な買い物を後悔...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
今年のクリスマス、あなたはどう過ごされますか? とあるネットリサーチ会社の統計では、近年ではクリスマスの過ごし方の定番...
長男が0歳の時、地域の保育園の空き状況の問題もあって保育園の入所を決意した時、「そんなに早く入れる必要はない」とか「保...
かわいい我が子を初めて抱いた時、「この子は何がなんでも守る」と決意したママがほとんどでしょう。夜泣きでつらい夜も、料理...
にゃんたマニアのみなさまこんにちは。
きょうは静かな港町で出逢った、哀愁の見返りにゃんたまωにロックオン。
...
近年続く猛暑により、「熱中症にならないように」というリスク管理の意識から、夏場は意識的に水分を取ろうとする人が増えたよ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、ロッククライミングなにゃんたまωにロックオン。
名は服部玉蔵、慣れた様子で直角にそびえる石垣を忍者の...
仕事は好きで辞めたくないけど……イジられたり、仕事を押し付けられたり、扱いが雑でツライ……と悩む方も多いですよね。私も...
子育ては本当に難しい。日々試行錯誤し、たくさんの壁にぶつかり、少しずつ子供と一緒に成長しています。育児中、孤独を感じた...
まもなく12月。12月といえば、1年の中で楽しいイベント目白押しでワクワク。街も行き交う人達の心と同調するかのようにウ...
大人になると自分では解決できない悩みがつきまといます。「なんとかしたい!」と思っているのにも関わらず、気持ちの整理がつ...
親になってからのクリスマスって、これまでと違ったワクワクがありますよね。その一番の理由は、愛しい我が子にとっての“サン...
社会人ともなると、泣くに泣けなくなるのが一般的。でも、時々いますよね、泣く女性。なぜ、彼女たちは泣いてしまうのでしょう...
きょうは、二足歩行しそうなにゃんたまωにロックオン♪
独特の巻き毛の遺伝子を持つ、珍しいにゃんたま君。
...