更新日:2024-08-19 06:00
投稿日:2024-08-19 06:00
人間同士には相性があり、親子だって相性が合わないこともあるでしょう。とくに、娘は母親と同性なので、余計に気になるのかもしれませんね。
今回は我が子なのに「娘と合わない」と悩む女性に向けて、合わない理由や娘との関係が楽になる考え方をご紹介します。
今回は我が子なのに「娘と合わない」と悩む女性に向けて、合わない理由や娘との関係が楽になる考え方をご紹介します。
人間は一人ひとり性格が違います。親子であっても相性の合う合わないがあるのは当たり前のことですね。
とくに、自分と性格が正反対の娘などは、自分ではあり得ない選択肢ばかりを好むので、イライラしたり、仲良くなれなかったりするのです。
【読まれています】この子を育てるのは無理かも…発達障害児がストレスで鏡に刻みかけた言葉
2. 価値観が違うから
性格だけでなく、価値観の違いも親子関係に影響を与えます。親世代と子世代では、時代や社会の変化に伴って価値観に差が出てきますよね。とくに小学生になり思春期になると、子供は親の考えに反抗的になったり、自分のやり方でやりたがったりします。
すると、価値観の違いから親が子供に注意する機会が増えて、親子関係がギクシャクするケースもあるようです。
3. 期待と現実のギャップ
親が子供に過度な期待をしていると、現実とのギャップに「相性が悪い」「思っていたのと違う」ともやもやするのも無理はありません。
「私ができなかった分まで夢を追ってほしい」「待望の女の子だからあんなこと、こんなことをしたい」など、理想と期待が大きすぎると、現実の悪い側面が気になってしまうものです。
ライフスタイル 新着一覧
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏をめぐる公職選挙法違反疑惑。選挙期間中に「広報戦略を全般を担当した」とPR会社「me...
先日、Threads(スレッズ)において、生後6カ月の赤ちゃんを育てている女性が「(我が子に)アンパンマンを徹底的に避...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...