更新日:2024-09-06 06:00
投稿日:2024-09-06 06:00
何人の男に抱かれたの?
――気持ちいい…。
30秒ほど経った時、私はキュッと膣をしめ、奥深くまで到達した彼のペニスの感触を味わいました。
――…僕もだ…あれから奈緒子は…。
――えっ?
――い、いや…何でもないよ。
言葉を切った彼の問いが聞こえた気がしました。
(あれから奈緒子は、何人の男に抱かれたの?)
騎乗位など当時の私には決してできなかった体位ですからね。彼と繋がりながら、揺れる乳房や快楽に歪む表情を見られること自体、とても恥ずかしくて…でも7年経った今なら可能です。
夫のためにAVで騎乗位を研究
夫婦の性交渉があった際、夫は腰痛を理由にいくども騎乗位を求めてきたんです。私も資産家に嫁いだばかりで、彼に言われるままセックスに応じていました。こっそりAVを観ながら、前後、左右、上下と、AV女優の腰づかいを観察しました。体がぶれないよう、手を置く位置や上体の角度も研究しましたし…。
夫は、私のM字開脚で腰を振ることに興奮するようでした。
でも、いつしか夫婦のセックスは減り、今では完全なセックスレスです。ただ、その研究が元カレの拓斗との情事に活かせたのですから、人生って不思議。フィアンセだった元カレと互いを慈しむように愛し合っているのですから、人生は本当に分かりませんね。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...