更新日:2024-09-26 06:00
投稿日:2024-09-26 06:00
3. 返信を遅らせて会話を続けさせない
かまってちゃんは、自分が話題の中心にいないと気が済みません。人の話を聞く能力はほぼ皆無といっていいでしょう。
人の話題をすぐに自分の話題に変換してしまいます。こちらの女性は、LINEの返信ができなかった理由として「祖母が転んで救急車で運ばれた。ごめんね」とメッセージを送りました。
すると、心配やお見舞いの言葉も反応もなく「わかる! 私も5才の時に転んで救急車に乗ったよ」とすぐに自分の話にすり替えられてしまい…。
そこであえて返信を遅らせて会話内容をスルーしてみたといいます。会話のテンポをずらせばきちんと回答しなくても不自然さがあまりありませんね。
面倒な「かまってLINE」にはそっけなく対応するのが一番
かまってちゃんへの対応は、正直とても精神が疲れますよね。会っている時だけならまだしも、プライベートのLINEでまで相手を立てないといけないのはつらいもの。
そんな時には、とにかくそっけなく対応する方法が一番です。かまってちゃんに対応するのは、自分に余裕がある時だけでOK。ぜひ参考にしてみてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...
女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
学生時代はあんなに率先して身内ノリな言葉を使っていたのに、友人グループで会う機会が減ったり、広い交友関係を持たなくなる...
神奈川でも屈指の老舗旅館の店内装飾を担当させていただいおりますワタクシですが、こちらの旅館では胡蝶蘭と観葉植物など生き...
社会人の楽しみといえば、自由にお金を使えること。
ということで、学生時代より財布の紐が緩み、ついつい「これ可愛...
京都市右京区にある「梅宮大社」で、有難いにゃんたまω様に出逢いました。
こちらの神社、冬は見事な梅が咲き、春は...
夏も終わり、季節も移りゆくこのごろ。子どもたちの間ではノロウィルスやRSウィルスなど感染病が流行ってきています。感染病...
親や身近な人が認知症だと診断されたら、多くの人が戸惑うでしょう。人によっては「本当に認知症なの?」と、疑いたくなるほど...
古き良き昭和の時代、アッシーと呼ばれる種族が存在していました。
アッシーとは女性が移動手段=足として利用する男...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...