更新日：2024-12-01 06:00
投稿日：2024-12-01 06:00
5. バー
全ての画像を見る照明が暗いバーも、不倫カップルにはありがたいデートスポット。バーだと横並びに座れるので、自然に近づけるのもうれしいポイント。
暗いので知り合いがいてもバレにくいですし、万が一バレても「仕事帰りに一杯引っかけるのに付き合ってもらった」と言えば、不倫と特定されることはないでしょう。
6. ビジネスホテル
不倫カップルの逢瀬スポットといえばラブホテルの印象ですが、ラブホだと知人に見つかった場合に何も言い訳ができません。なので、ラブホよりも少し値段は高くなってしまいますが、ビジネスホテルがおすすめです。
ビジネスホテルであれば、出入りしていても不倫には結びつきません。商談などに利用されるラウンジやカフェがあるビジネスホテルなら、出入りしているのを誰かに見られても「商談だった」「仕事の打ち合わせだった」という言い訳も通用します。
ただ、不倫相手と手を繋いで入っているのを見られてしまっては言い訳するのも難しいので、現地集合・現地解散は絶対に守って。
不倫カップルはデート場所も念入りに選んで
不倫カップルのデートにはリスクが付きもの。知り合いにバレるリスクをゼロにはできませんが、最小限に抑えることはできます。
不倫相手とデートする時間やシチュエーションなどに合わせて、ここで紹介した知人にバレにくい場所・バレても言い訳できる場所を活用してみてくださいね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.49〜女性編〜」では、ワンオペ育児に不満が爆発している女性の・Hさんの叫びをご紹介しました。...
片思いでも両想いでも、好きになればなるほど「諦めたくない」と思うものです。しかし、恋愛は相手あってのことですから、自分...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。幸せの価値基準は人それぞれで、お寿司を食べるにしても回転寿司じゃ満足できない...
山崎世美子 
彼氏との交際が順調に進んだら、相手の両親に会うこともあるでしょう。女性にとって彼ママというのは厄介な存在ではありますが...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
努力して勉強をして、いい大学を卒業し、きちんとした仕事に就いている「高学歴女子」。一見、悩みのない人生を送っているよう...
年上の彼女を求める男性が増えています。年上女性志向が高まっている理由には、社会不安による生活安定欲求や、地位向上を目指...
内藤みか 
恋をするのは、楽しく幸せなことです。しかし、辛い片思いとなると話は別！ 無理に続ける必要はないんです。そこで今回は、男...
パートナーとの時間、ちゃんと取れていますか？ 付き合い始めた当初は一緒にいる時間が長かったり、コミュニケーションが多か...
若林杏樹 
どうせ恋愛をするなら、追いかける恋よりも追われる恋をしてみたいですよね♡ でも、そのためにはまず、「男性が追いかけたく...
近年、年下男性と付き合う女性が増えています。年下男性というと、一見、頼りなさそうなイメージですが、だからこそ母性をくす...
結婚できたからといって、必ずしも幸せになれるとは限りません。理想の結婚生活を叶えるためには、相手選びが重要！ そこで今...
“あざと可愛い”女性というと、同性から見るとあまり良いイメージは湧かないかもしれません。でも、あざと可愛い女性は男性に...
結婚指輪は、一生つけるもの。だからこそ、妥協せずに選びたいですよね。でも、中には彼がサプライズで用意してくれていたとい...
プロポーズは男性からする場合も女性からする場合も、一世一代の大勝負！でも、念入りに計画を立てて、いざプロポーズをしたの...
