更新日：2025-02-16 16:18
投稿日：2025-02-15 06:00
【『ナチュラリストなモラハラ彼氏～私の洋服、ゴミにされました～』あらすじ】
アパレルショップの店長として働く麻里奈は、着たくもない自社製品を身にまとい、ギスギスとした職場で憂鬱な日々を送っていた。30歳の誕生日、数年ぶりに自分の好きな洋服を来て田舎町を訪れると“運命の出会い”が…。しかし、その出会いが麻里奈をもっと苦しめることになり――。
アパレルショップの店長として働く麻里奈は、着たくもない自社製品を身にまとい、ギスギスとした職場で憂鬱な日々を送っていた。30歳の誕生日、数年ぶりに自分の好きな洋服を来て田舎町を訪れると“運命の出会い”が…。しかし、その出会いが麻里奈をもっと苦しめることになり――。
『ナチュラリストなモラハラ彼氏～私の洋服、ゴミにされました～』#2
全ての画像を見る【ebookjapan編集部のおすすめコメント】
30歳という節目のタイミングで疲弊した都会暮らしを抜け出した主人公の麻里奈は、田舎町で出会った古賀と一緒に暮らしながら彼の店で働くことに。
自由になって大好きな人と暮らしたいだけだったのに、こだわりの強すぎる彼に嫌われたくない一心で言う通りに従う日々…。
さらに古賀の元カノも登場し、いったい麻里奈の新生活はどうなってしまうのか…注目です！
【こちらもどうぞ】前回（#1）
【『ナチュラリストなモラハラ彼氏～私の洋服、ゴミにされました～』#3】へつづく:初デートを前に急変した彼。そのワケは…】
作品情報
『ナチュラリストなモラハラ彼氏～私の洋服、ゴミにされました～』
原作：貞ユリナ 作画：桜井ゆき
（C）Yurina Sada・Yuki Sakurai/LINE Digital Frontier
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
七海 
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん１%に近づいています（厚労省「人口動態調...
内藤みか 
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
東城ゆず 
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
神崎メリ 
「苦しい時の神頼み！」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように！」と五円玉...
孔井嘉乃 
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のＡ子さん（31）も、そんな一人で、２年前の８月、介護...
山崎世美子 
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
インリン 
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
しめサバ子 
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね？」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……！」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか？でも実は、フェ...
リタ・トーコ 
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
神田つばき 
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...
小泉進次郎さんと滝川クリステルさんが結婚＆妊娠したという突然のニュースに、世間は大賑わいとなりましたね。「令和初のビッ...
田中絵音 
「LINE」は、好きな人とのコミュニケーションを取るにも便利なアイテム。でも、気軽なツールだからこそ、「親しき仲にも礼儀...
