更新日:2019-08-18 06:00
投稿日:2019-08-18 06:00
「既婚メス力」4カ条を踏まえた上でまずすべきは…
ちえちゃん★さんはまず、元夫が音信不通にならずにお子さんと定期的に面会していることに最大限感謝しましょう。
「あの子、貴方と会うの楽しみにしてるの。連絡もつかなくなる父親が多いのに本当にありがとう」と言葉にして伝えたり、会った瞬間、照れずに嬉しそうな笑顔を見せてください(笑顔は女の武器ですよ)。
それから「貴方しか頼れる人がいないから……」と家電の修理や大物家具の移動などをわざわざお願いして、たくさん感謝をしましょう。
これらを繰り返すうち、貴女から「復縁」という言葉を切り出さなくても、元夫の心に「この人(たち)を守りたい」という気持ちが芽生えてくるハズです。
(やっぱり男性は追いかけるより、こうして誘い込むのがベスト♡)
復縁→再婚……?
再婚の話も貴女から切り出すことなく、相手から切り出されるのを待ちましょう。
その間に相手が本当に変わったのか? 再婚後うまくいきそうか? 冷静に判断してください。見切り発車して失敗してしまっては、お子さんの心を傷つける結果となってしまいます。
焦らずに確信を持てたときに、復縁・再婚するのが一番!
そしてなによりも、貴女自身が「メス力」高い女性に生まれ変わることですよ!
新しい自分に生まれ変わったつもりで「既婚メス力」を実行してくださいね。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。
シンママにも恋愛の...
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:45 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...