不倫発覚で人生詰んだ女たちのドロドロLINE6選。え、わざと? 些細な匂わせでピンと来た!

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-02-05 06:00
投稿日:2025-02-05 06:00

いつかはバレる…不倫が発覚した時の修羅場LINE3つ

 続けては不倫をする妻たちから届いた、実際に不倫がバレてしまった時のLINEを3つ、ご紹介します。

4. 在宅ワークの日を教えて!

 こちらの女性は不倫がバレて、現在離婚の話し合いをしているといいます。そのバレるきっかけになったLINEはといえば、夫にはラブラブを装った口調で送信。

 一見、在宅ワークの日程を聞くよくあるLINEですが、内心は不倫相手と密会する日を決めたかったようです。

 在宅ワークの日程をやけに急かす妻に疑念を抱いた夫。なんで急ぐのかを聞かれた女性は「歯医者さんの予約だよ」とごまかしたつもりでしたが、そもそも歯医者は一人で行くものです。

 このLINEをきっかけに証拠集めをされて、不倫がバレたとか。やはり嘘はバレるものですね。

5. 出張多くない?

 こちらの女性は、子育て中にも関わらず、男性と不倫をしていました。

 夫はいつも仕事ばかりだったので、土曜日も子供を保育園に預け、出張と称して密会を繰り返していたようですが、出張の多さを不思議に思った夫から「会社に言ってあげるよ」とLINEが送られてきて…。

 思わず慌ててしまい、激しく「絶対にやめて!」と対応してしまったのが、運の尽きでした。この態度を怪しく思った夫が、彼女の行動をこっそり監視して、不倫がバレてしまったそう。

6. カードの明細書に…

「カードの明細書」も不倫がバレやすいといわれていますね。こちらの夫は、普段から妻の言動が怪しいなと感じていて、妻のクレジットカードの明細書が届いた時にこっそり覗いてみたとか。

 するとそこには、ラブホテルの名前が…。問いただされた女性は、思わず「友達と旅行に行った時のだよ!」と嘘をついたのですが、実はこの友達の連絡先は夫も知っていたそうです。すぐに確認されてしまい、嘘だと発覚。そして不倫はバレることになってしまいました。

 最初こそ「個人情報を見るなんて最低!」と、論点をずらそうとする女性でしたが、結局は離婚する結果に。嘘がアダとなってしまいましたね。

不倫は些細なLINEでも発覚する!

 今回は、ドロドロなLINEを6つご紹介しましたが、男女の愛情が絡むとなかなか重たいですね(笑)。どのLINEも本当に些細な違和感が不倫の発覚につながっています。くわばらくわばら。
 
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2022年8月、2023年2月の初出をもとに再構成)

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


幸せだったのに…わずか結婚1年で妻に出て行かれた夫の困惑
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2021-01-09 06:00 ラブ
頑張りすぎないで…絶対的に愛される“程よい手抜き”のススメ
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛されたい、大事にされたいという思いが強ければ強いほど頑張ってしまうものです...
山崎世美子 2021-01-09 06:00 ラブ
もしかして好きかも?男性が恋の始まりを予感する9つの瞬間
 男性が恋の始まりを予感する瞬間には、さまざまなパターンが存在します。そこで今回は、男性が恋の始まりを感じる8つの瞬間を...
恋バナ調査隊 2021-01-09 06:00 ラブ
清楚系女子はモテる!6つの特徴&男性心理に隠れたモテ理由
 女性には、それぞれタイプがあります。そのタイプによって、男性からのウケが変わってくるもの。そんな中、いつの時代も男性人...
恋バナ調査隊 2021-01-08 06:00 ラブ
“枯れ専女子”の4つの特徴&年上男性にハマってしまう理由♡
 最近、よく耳にする「枯れ専女子」。聞いたことはあるけど、実際にどんな女性のことを指すのか、イメージが湧かない人も多いで...
恋バナ調査隊 2021-01-08 06:00 ラブ
マッチングアプリで20代男子と熟年男性の違いを考察してみた
 年末年始、感染が拡大したことで、初詣にも行かず、自宅で時間を持て余していた人はかなり多かったようです。このような時にマ...
内藤みか 2021-01-07 06:00 ラブ
恋愛で見返りを求めるデメリット&求めない恋愛をする方法
 恋愛をすると、相手に求めてしまってばかりの人がいます。理想通りの反応がないと、「思っていた人とは違った……」と、気持ち...
恋バナ調査隊 2021-01-07 06:00 ラブ
振られた後の“接し方”が重要! 彼と良い関係を続ける方法
 思いを募らせていざ告白したはいいものの、振られて撃沈してしまうことってありますよね。そして、振られた後に新たに出てくる...
恋バナ調査隊 2021-01-06 06:00 ラブ
要注意!恋の始まりに男性が冷めるLINE「禁句ワード」7つ
 恋が盛り上がりそうになっていたのに、突然、彼からのLINEが冷たくなったことはありませんか? それってもしかしたら、男...
恋バナ調査隊 2021-01-06 06:00 ラブ
面食い女性は結婚できない?イケメン好きの心理&男性の本音
「面食い女性」とは、男性を「美しい顔」かどうかで選ぶ女性のこと。イケメンばかりと付き合っている面食い女性は幸せに一番近い...
恋バナ調査隊 2021-01-05 06:00 ラブ
3人の男をローテで回して…異性のカラダを求めてしまうワケ
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 2021-01-12 09:58 ラブ
離婚のトラウマにさよならを…自分の欠点との向き合い方
 離婚って、自分の欠点を否応なく突き付けられますよね。中にはトラウマになるくらい、心の傷を追う人も出てきます。いっそ完璧...
七味さや 2021-01-04 06:38 ラブ
男性に嫌われる!?“重い女性”の特徴&今すぐできる改善策
 彼のことが大好きで、ただ一生懸命尽くしているだけなのに「重い」と思われていたらショックですよね……。気持ちが重い女性は...
恋バナ調査隊 2021-01-03 06:00 ラブ
男女問わずモテる“マメ女子”の特徴&なるためのポイント♡
 男女問わず人気のある人は、さまざまな魅力を持っています。その一つが「マメさ」。マメな女子こと、“マメ女子”はサポート力...
恋バナ調査隊 2021-01-03 06:00 ラブ
コロナ禍で判明した男の素顔に幻滅…再婚を悔やむ女性の叫び
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2021-01-02 09:28 ラブ
欲しかったのは経済的な安定…年上女性と再婚した男の打算
「冷酷と激情のあいだ〜女性編〜 vol.27」では、再婚直後にコロナ禍に突入し、結婚を後悔している女性・Rさんの叫びをご...
並木まき 2021-01-02 09:29 ラブ