更新日:2025-02-25 06:00
投稿日:2025-02-25 06:00
緊張している同僚、落ち込んでいるパートナー、前進するのを怖がっている友達。そんな人を支えたいときは、こんな応援LINEを送ってみてはいかがでしょうか?
もらって嬉しかった! 心の支えになった応援LINE3選
誰かを応援するときによく使う言葉といえば「頑張れ」ですが、相手の性格や捉え方、置かれている状況に見合う言葉を用いたほうが、相手に喜ばれるかもしれません。
1. 気持ちを楽にしてくれた
「仕事であるプロジェクトを任されて、3カ月間準備をしてきました。先方がいる仕事で、私がいかに相手を納得させられるかにかかっていたので、会議の前の休日、不安になってモヤモヤしていたんですよね。
なので、同期のりえにLINEをして気を紛らわそうとしました。そしたらこういう返信が来て、すごく嬉しかったです。
私の頑張りを認めてくれたうえで『いい意味で開き直ればいいだけ』と言われて、自信も湧いたし気が楽になりました。当日はリラックスして会議に挑めたし、無事成功に終わったので、りえには本当感謝しています」(36歳・会社員)
緊張や不安でいっぱいのとき、気が楽になるLINEは嬉しいですよね。
自分の努力をそばで見ていた人からの「いい意味で開き直って」という言葉がけは、自信や安心感にもなるでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
ファッション業界の移り変わりは、とても早いですよね。同じアイテムでも、気が付けば呼び名が変わっていることも…。とくに4...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今年も順当に(?)曖昧な秋が過ぎていきなりの冬になったかと思うと、残すところ1カ月を切り、お歳暮シーズン真っ只中。ただ...
職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

はじめての一人暮らし。春の引越しに向けて、早めに家具の購入や引越し準備をはじめる人も多いですよね。
今回は一人暮ら...
11月末のある晩、フジテレビのニュース番組を見ていたら、堤礼実アナの美しい顔がドアップで映し出され、「強制的に『無』に...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
現在、離婚を目...
10月に行われた衆議院選。自民・公明が過半数割れし、結果は大荒れとなった。そんななか大躍進を遂げたのが国民民主党だ。若...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
生きていればどんな人間でもメンヘラ化することありますよね。特に恋愛感情が絡んでいるとやらかしがち。これは女性に限った話...
街はすっかりクリスマスムード、もうすぐお正月という時間の流れるスピードに毎年驚いています…。今年もがんばった自分に、ク...
離婚という一大決心をしたシンママでも、心の中は不安でいっぱいな人が多いはず。養育費が確実に支払われる確証もないため「経...