更新日:2025-03-19 06:00
投稿日:2025-03-19 06:00
4. 頻繁なセックス・セックスレス
もう若くないのに、頻繁に体を求められて参っている妻たちも。「子育てでヘトヘトなのにセックスまでさせるって、私はいつ休めばいいの?」「セックスする時間があるなら寝ていたい」と疲弊している女性からの不満が爆発しています。
その一方で、「もう何年もしていない」「このまま女として終わるのかと思うと、つらい」とセックスレスに悩まされている女性も多数。頻繁なセックスもセックスレスも、どちらもしんどいですよね…。
5. 「自分が正しい」というプライドの高さ
男はいくつになってもプライドが高い生き物。なんなら、年齢を重ねるごとによりプライドが高くなっている気がするんですけど!?
本来、トシを重ねていくほど、「周りの人のことも尊重する」「自分が全て正しいとは限らない」ということを覚えていくはずなのに、夫はいつまでも「俺が全て正しい」というスタンスで、話し合いもできない…。
そんな夫に、「いい加減、自分中心の世界ではないことに気付いてほしい」とうんざりしている妻も大勢いるようです。
夫に「卒業」してほしいこと、あげればキリがない!
今回、夫に「卒業」してほしいことを5つピックアップしましたが、こんなのはまだ序の口だというくらい、妻たちから夫に対する不満は世の中に溢れているみたい。
来年度こそ、数ある不満の一つくらいは夫に「卒業」してもらいたいですよね。みんなで夫の育成、頑張りましょう…!
ライフスタイル 新着一覧
友人の結婚式が近づいて、美容院の予約やドレス、靴の手配まで完璧なのに「ご祝儀の新札がない!!」と焦った経験はありません...
昔、神様は元旦に動物たちにあいさつに来るよう言いました。12番まで先着順に、年の動物になれるという大イベントでした。
...
昔から「素直さは大切」だと言われます。大人になっても素直さを忘れずに、周囲のアドバイスを聞き入れられる人のことは尊敬し...
投資していた友人の失脚により、K社長はブラックな債権者から追われる身となりました。
社長は行方をくらまします。...
どんなにコミュニケーション能力が高い人でも、「苦手だな」「付き合いにくいな」と感じる人は、誰にだっているもの。仕事の付...
きょうは、首元がカユ~イにゃんたま君です。
首を掻くのに、うしろ脚を使うなんて…ニャイす!
一本だけ爪...
自分の作品がヘアヌードブームに引っかかることも、世間はこんなにエロが好きで、女性のヌード=男性の下半身への奉仕物、と見...
女が脱ぐ仕事をするのには、いまも昔も危険や煩わしいことが付きまといます。
私自身、音楽をやっていた頃に自分の作...
真冬にお葬式に参列することになった時、黒のストッキングでは足元が寒いことってありますよね。でも、暖かい格好で行こうと思...
ライブ配信は、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく世界。今日も今日とて、多くのライバーやリスナーは、配信をめぐっ...
猫の嗅覚は、人間の嗅覚の数万倍から数十万倍鋭い、といわれています。
猫の鼻先は常に湿っていて、空気中に流れてい...
「今年の千両、実付きがいいよ!」
花市場でいつもお世話になっているセリ人のお兄様が電話の向こうで叫んでおります。...
政府の観光支援策「Go To トラベル」の全国一斉停止が決まり、年末年始の予定を変更した人も少なくないはずです。こんな...
男には自分の世界があるらしいと知ったのは、小学校低学年の頃。
テレビでルパン三世のアニメのテーマ曲が流れていて...
社会人になってから、「人付き合いに苦労している」という人は多いはず。学生の頃には、無難にこなしていたはずの人付き合いが...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間関係のほとんどのトラブルは“怒り”から始まるといっても過言ではありません...