更新日:2025-03-24 06:00
投稿日:2025-03-24 06:00
3. 隣のグループと仲良くなった
「友達4人でお花見に行ったとき、たまたま隣にいた男性グループと仲良くなったんですよね。
お酒が入っていたこともあって皆テンション高めで、そのままお花見合コンみたいになったんです。今の彼氏は成り行きのお花見合コンで意気投合した人で、交際は2年になります」(29歳・受付)
同じような流れで彼氏ができたエピソードは複数ありましたから、これはもしかしたらよくあるパターンなのかもしれませんね。
4. 屋台の人と
「焼きそばを購入したとき、屋台のお兄さんに『スマホ失くしたかもしれないから鳴らしてもらってもいいですか?』って言われたので、言われた通り電話をかけました。無事すぐ見つかったので、そのあとはお花見を楽しんで帰宅。
そしたら夜に電話がかかってきたんですよね、お兄さんから。お礼の電話だと思って出て話していたら『実はタイプだったから嘘をついた』と言われたんです。
数日後にデートをして交際することになったんですが、それから9年が経ち、今は夫婦として一緒に過ごしています」(38歳・パート)
こんなパターンもあるんですね! 今はお子さんも生まれ、幸せな毎日を送っているそうです。
迷っているなら行ってみては?
季節を堪能できるお花見。それだけでも素敵な思い出になりますが、彼女たちのように彼氏ができる可能性もゼロではありません。
迷っているのであれば行ってみては? あなたにも春が来るかもしれませんよ♡
ラブ 新着一覧
好きになった男性が奥手だと、気持ちがわかりづらいので、やきもきしてしまう女性は多いでしょう。しかし、彼らは彼らなりに微...
武田真司さんと静まなみさん、加藤茶さんと加藤綾菜さんのように、芸能人でも多い“年齢差結婚”。当然、年齢が大きく違えば、...
男性に尽くす女性というと、どんな印象を持ちますか? たくさんの愛情をもって接すため、彼から愛される女性をイメージする人...
大切な人がいなくなってしまったり、ほかの人と結ばれてしまったり……好きな人との失恋は本当につらいですよね。でもずっと落...
「結婚したい」と思っていても、実際のところ、まだ好きな人すらいない女性もいるでしょう。婚活をするなら自ら積極的に動くこと...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
男性は、付き合う女性に癒しを求めているもの。そのため、一緒にいて安心できるふんわりした印象の「癒し系女性」は、いつの時...
パートナーによって人生って変わりますよね。相性の良いパートナーを得て以前よりも幸せそうになった人、パートナーとうまくい...
多くの女性が、理想の男性に求める条件として挙げるのが「誠実さ」でしょう。だって、誠実に向き合ってくれる男性となら、「幸...
“あざとい女性”というと、「計算高そう」というイメージが強いですよね。少し前まで、そんなあざとい女性は、同性からだけで...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世界人口74億人。パートナーとの出会いはすごいご縁です。できれば仲良くやって...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.33〜女性編〜」では、心のこもっていない言葉を交わす夫にうんざりしている妻・Fさんの疲弊をご...
緊急事態宣言の解除の日が待ち遠しい昨今。桜の開花とともに、かつてのようなリアル対面での交流が増えてくるかもしれません。...
2度目の緊急事態宣で出会いや恋愛の機会を奪われた人が大勢います。長引くコロナ禍により、男女のマッチングにかなりのスロー...
どんなにタイプの男性でも、嘘つきと分かれば気持ちは冷めてしまうもの。付き合ってから、信用できない相手だと知るのは辛いで...