更新日:2025-03-24 06:00
投稿日:2025-03-24 06:00
5. 熱があるのに出勤
「後輩が、熱があるのに出勤してきたとき思わず『バカやろー!』って言ってしまいましたね。周りにうつして営業できなくなったらどうするんだってすぐに帰宅させました」(40歳男性・経営)
きっと後輩は「根性を見せたい!」「やる気を示したい!」と思っての判断だったのでしょう。
ですが、感染症の場合は周りにうつす恐れがありますから、これは「バカやろー!」と言われても仕方ないかも…。
6. 道路でボール遊び
「運転中、道路でボール遊びをしている子どもがいて危なかったんですよね。それを笑って見ている母親たちに対してバカやろー! って思いました」(35歳男性・金融)
危険な遊びをしている子どもを笑いながら見ている親たち。保護者としての危機感のなさに「バカやろー!」と感じたそうです。
7. 年齢で却下された
「バーで知り合った男性に『タイプ』とか『好きになりそう』と言われてLINEを交換したのに、次の日年齢を言ったら『あ、ごめん』ってブロックされたんです。顔見て直接バカやろー! って言ってやりたかったー」(37歳女性・公務員)
薄暗い店内で声を掛けられ、酔いが回ってきた頃に口説かれたそうです。「そんな男の言葉を鵜呑みにした私がバカだったかも…とも話していました。
人生は「バカやろー!」の連続⁉
理不尽に怒られたり、努力が実らなかったり、常識が通じない人がいたり。
価値観や性格は十人十色ですから、人生は「バカやろー!」の連続かもしれません。そんなときは人に話したり紙に書き出したりして、上手にストレスを発散していきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
一昔前まで、薬は“化学物質”という認識が強く「体に良くないもの」という概念があったような気がします。ところが近年では、...
女性が男性と食事やデートをし、その対価としてお金やプレゼントをもらう「パパ活」。ほとんどの場合、20代前半の女子が若さ...
合コンや忘年会などのイベントが多い年末。ちょっと気になる人がいても、宴会の最中は動けなかったり……そんな経験はありませ...
きょうのにゃんたまωは、南の島から横チラωをお届け。
形の良い、グラデーションプリ玉です。
ん!?
...
台湾フルーツといえば、マンゴーと答える方が多くいらっしゃると思いますが、実はマンゴー以外にも日本ではあまり見かけない、...
毎年年末になると、門松を納めさせていただく某旅館がございます。
東京に住む友人とのたわいない話で「そういえば斑...
日々のストレスから「こんな現実、忘れたい!」「刺激的な体験をしたい!」と思うことはありませんか? そんな日常に贅沢を与...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!
日々、動体視力を鍛えている猫フェチカメラマンの芳澤です。
今回は...
お正月というと豪勢な料理が並び、久々に会う親族との談笑が弾む楽しい時間。いつもは仕事が忙しい人でも、年末年始にはまとま...
先日とあるレンタル彼氏(出張ホスト)と話をしました。彼はそれなりに人気があり、指名客も多いのですが、彼が言うには、お客...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
寒いきょうは、日向ぼっこで体を温めてエネルギーチャージするにゃんたまω様...
「クリボッチ(クリスマスにひとり)」なんて罪深い言葉、誰が作ったのでしょうか?
相手がいなくてもそんなに気にしなくて...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。不妊治療の話題がたびたび上がるようになり...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。今回は、ちょっと重いテーマかもしれませんが、「もしものとき」について考えてみ...
さぶ店長率いる我がお花屋さんのこの時期は、お歳暮とクリスマスとお正月が乱れ打ちで、足の踏み場を探すほど。
もう...
美容と健康のためにジムに入会している人は多いですが、ジム通いが習慣づいている人は意外と少ないですよね。
「行かな...