更新日:2025-04-22 06:00
投稿日:2025-04-22 06:00
推しができて夢中になると、つい周りに熱く語りたくなるもの。そんな友達の推し語りLINEに、嫌気が差している人もいるのでは? 皆はどう対応しているのか、やりとりの様子を見せてもらいました。
興味がないから困る! 推し語りLINEへの対応3選
どうすれば興味がない推し語りLINEをやめさせたり、会話を終わらせたりできるのでしょうか? 3人の対応術を参考にしてみましょう。
1. 「会ったときに」で回避
「友達によく推し語りされるんですけど、『一緒に推そうよ!』みたいな雰囲気が出てきているんですよね。
まぁ私も私で『うんうん、それで?』って興味がある風の対応をしたのも悪いんですけど、推し語りの頻度も増えたのでウザくなってきちゃって。
だから最近は『会ったときにでも聞かせてよ!』って言って対応してます。そう言えば『わかった』って返事がきてLINEが終わるので。
そしてしばらくは会わないようにしてますね。友達の熱が冷めたタイミングで会おうと思います(笑)」(31歳・一般事務)
長く続く推し語りに対して「LINEじゃなくて会ったときに話そう」と提案すれば角が立たずに済みますね。これはナイスアイディア!
ライフスタイル 新着一覧
仕事が忙しい時に限って、「早く終わらせなければいけないのに、全然集中できない!」ということってありませんか? どんなに...
今、通信講座で資格取得を目指す人が増えていますよね。さまざまな資格の中でも、今、人気なのが、人の悩みに寄り添い、メンタ...
いろいろなお商売がございますが、数ある職種のなかでもいわゆる「お金持ち」と呼ばれる方とお会いする機会が割と多いのが花屋...
いつも周りの状況を把握し、先回りして行動することができる“気遣い上手な女性”っていますよね。そんな女性を見ると、男性だ...
長引くコロナ禍で、テレワークも早2年目。通勤の手間が減ったのはありがたいけど、家ではついついダラダラしがち……。なので...
今年もこの季節がやってきました!
ガラステーブルの上で涼をとるにゃんたまωボーイ。
それを寝転んで下か...
失恋や離婚って悲しい反面、あまりに理不尽な仕打ちを受けると「あの人にかけた時間が無駄だった……」なんて後悔することもあ...
東京・浅草にある料理道具の聖地・かっぱ橋道具街。お散歩コースのひとつでちょくちょく通り過ぎてはいるのですが、久しぶりに...
LINEは気軽に文章を送れてしまうからこそ、言葉の端々に相手の本性が表れやすいもの。今回は、LINEで男性たちを恐怖に...
日々の生活の中でイライラしてしまう時もありますよね。私はそんな時、解決法を調べて試してみたりするのですが、なんかスッキ...
きょうは、幸運を招くにゃんたま君が横切ります。にゃんたまωだけでも有難いのに、「かぎしっぽ」の持ち主なんです。
...
“ストレス社会”と言われる現代、人の悩みに寄り添える「心理カウンセラー」は人気の職業です。一見、難しそうな印象がありま...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋では、毎年秋になると“アノ植物”の処理のため、スタッフ全員の手がキリ傷だらけになるのでござ...
「自分のこと、好きですか?」と聞かれた時、あなたは自信を持って「好き!」と言えますか?
私はこの質問に対して、すぐに...
男のもうひとつの顔、にゃんたまω。これを、シャープ・エレガント・ソフト・ダンディ、と4つのにゃんたまωタイプに分類する...
現状に不満があるときこそ、自分を変えるチャンス。1年後や3年後の未来を変えるために、今できることがあればやっておきたい...