更新日:2025-05-16 06:00
投稿日:2025-05-16 06:00
3. 下品
女性が露出度の高いファッションをしていると下品だという厳しい意見も上がっています。
胸がこぼれそうなくらいパッカーンとあけて、パンツが見えそうなくらいのミニスカートを履くのはTPOをちょっと考えた方が良いかもしれません。
「この服、肌を露出しすぎているかな?」と悩んだときは、人に見られても平気な格好かなどと客観的に振り返るのが大切。振り返ってみて「問題ない!」と感じたなら、女性に甘い男性目線ではなお問題ないはず。
4. 似合っていればOK
「露出していようがいまいが、似合っていればOK」派も。一概に肌の露出度でどう思うも何もないという意見もかなり多く上がりました。
確かに、少し前の国民・玉木代表の不倫相手として注目を浴びた女性も、「この服装はちょっと…」という同性の意見が少なくなかったなか、男性からは「可愛い」「アラフォーでもこの可愛さならOK」と擁護する声が多く見られましたよね。
「私の年齢でこの露出度はちょっと…」「もうミニスカートは履いちゃダメかな?」と年齢に縛られているのは女性だけで、男性は「年齢は関係なく、似合っていればなんでもいいよ」と案外寛容なスタンスなのかも。
客観的な目線を持つこと!
結局、露出度の高い服がOKかどうかはTPOに合ってるか、着こなせているかなどが重要になってくるようです。
まずは、自分に似合うファッションを研究すると、おのずと自分を引き立ててくれる露出度もわかるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
男性の知り合いや友達とLINEのやりとりをしていると、「ん? これってどういう意味だろう?」と、相手の本心が気になるこ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.59〜女性編〜」では、恋人からの“ホウレンソウ”が不十分であることに、怒りを抱き続ける女性・...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚を切り出すのは女性からというイメージはもはやありません。ここ最近目立つの...
誰もが知っている「シンデレラ」の話。ガラスの靴を持って探しに来た王子様と結ばれるというファンタジーに、ときめいた女性も...
カップルの同棲は、「家賃の負担が減る」「結婚前のシミュレーションができる」などのメリットがある一方、きちんとルールを決...
好きな男性から、言葉で愛情を表現されると安心する女性は多いでしょう。でも、男性の中には、言葉にしなくてもちゃんと愛情を...
過去に浮気されたことのある女性は、「信じていたのに裏切られた」というトラウマから、恋人をどうしても疑ってしまうと苦しん...
一人でいる時間が長くなれば長くなるほど、次の恋愛へのフットワークが重くなりがちですよね。最近はアプリなどで異性に出会え...
男友達から「恋愛したい」と言われると、ドキッとしてしまいますよね。「もしかして、これって告白?」なんて、舞い上がってし...
交際期間が長くなると、どんなカップルにも訪れるのが「倦怠期」。もちろん、倦怠期知らずのカップルもいますが、ごく稀しょう...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。今回は番外編です。のべ3000人以上の離婚案件の相談に乗ってい...
彼氏に浮気されたら誰だって悲しいものですが、その後の対応は人によって異なります。あっさりと別れを選ぶ人もいますが、愛情...
どんなにラブラブだったカップルも、思いがけないことが原因で別れてしまうことがあります。お互いに納得して別れていれば良い...
「魔性の女」とは、独自の魅力で男性を翻弄する女性のこと。男性からモテる性質を持つ魔性の女に、憧れたことがある女性も多いで...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...