更新日:2025-06-03 06:00
投稿日:2025-06-03 06:00
4. ポエム
「2人の結婚写真を背景に、小さな文字で『たくさん喧嘩したよね』『その喧嘩があったからこそ今の幸せがある』みたいに書く人ウザい。たまに男の人でもポエラー見かけるけど、需要ないし寒いからやめな? と言いたい」(33歳・公務員)
自分に酔った雰囲気が出るポエム付きの幸せアピは避けるのが無難。ウザいを超えて「キモい」という意見も少なくありませんでした。
5. 結婚を勧められる
「結婚が決まって嬉しいのは分かるけど、『〇〇も結婚しなよ』とか結婚のよさを伝えてくるのはウザいのでやめてほしいですね。
会うたび、連絡とるたびそんな感じだと友達やめたくなる。自分が幸せだからってこっちにまで押し付けてくるなって思います」(37歳・コールセンター)
世の中には結婚したくない人や、結婚したくてもできない人もいます。そんな人に「あなたも早く結婚しなよ!」とアドバイスするのはウザがられるでしょう。
度を超えた幸せアピは避けておこう
大好きな人との結婚。その幸せを周りに分かってもらいたくなる人もいますよね。
しかし、SNSで何度も写真を投稿したり、独身の友達に結婚を勧めたりするなど、度を超えた幸せアピはウザがられてしまう可能性大! 内容や頻度は客観的視点で考えるようにしましょう。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか? 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか? ...
心がピュアな女性というと、真っ白くて純粋な心を持ち、人の苦しむ姿に涙する……なんて、まさに、“デキた人柄”を思い浮かべ...
ルノルマンカードとは、18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トラ...
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...