上半期“ママ友界隈”のびっくりエピソード。パンツ見えそうなミニスカにヒヤヒヤ…!【お花見編】

コクハク編集部
更新日:2025-06-08 06:00
投稿日:2025-06-08 06:00
 今年も早いものでもう6月。この半年で、あなたにはどんな思い出ができたでしょうか?

 今回は上半期を振り返り、春のお花見のびっくりエピソードを集めてみました。特にママ友との強烈エピに注目です。

あり得ない! ママ友とのお花見びっくりエピソード5選

 気心の知れた昔からの友人とは違い、いろんなタイプと関わるのがママ友の世界。お花見に限らず「こんな人だったの⁉」とびっくりする機会は意外と多いかもしれませんね。

1. ミニスカートで…

「ママ友5人でお花見に行ったんですが、そのうちの1人が超ミニのスカートで来たんですよね。スタイルいいし、似合ってはいたんですけど、座ったときにパンツが見えそうでヒヤヒヤていて。近くにいた30歳くらいの男性グループからも何度も見られていました。

 でもどうやらそれが彼女の狙いだったみたい。『あの人たちも呼びません?』って笑っていてびっくりしました」(35歳・パート)

 ミニスカートを着てきたママ友は27歳の若いシンママだそう。もしかしたら「お花見でいい出会いがあるかも♡」と期待していたのかもしれませんね。

【読まれています】夫の不倫→離婚争いで義母が激変「子どもには二度と会わせない」ってなんでだよ!【身内のありえない発言】

2. 分刻みのスケジュール

「ボスママに数人でのお花見に誘われました。集合場所に着くと同時に、1枚のプリントを渡されたんですが、そこには分刻みのスケジュールが書かれていたんです。

 屋台に買いにいく順番や時間まで『10時にAちゃんママ買い物』『10時10分Bくんママ買い物』って決められていてびっくり。でも、言う通りにしないと機嫌が悪くなるので、みんな時間通りに動かなきゃ…って必死で汗だくになっていました」(40歳・サービス)

 まったく自由がないお花見になったようですね。ちなみに「子どもとじっくり桜を観察する」という謎の時間も設けられていたそうですよ…。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


恋愛序盤の花火デートはキケン! 準備ゼロでは行かないが吉
「花火デートってドキドキする」――。この季節、誰もが期待し盛り上がる「花火大会」ですが、調べもせず安易にデートとして行く...
ピルをもらう方法と病院選びのコツ…“避妊”が理由でも良い?
 第1回「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」、第2回「ピルで確実に避妊するなら?心構えや男性任せの...
声かけが大切! 子どもの“やる気スイッチ”をONにする方法
 子どもの心スペシャリストとして子育て中のお母さんたちと接していると、「子どもにやる気を起こさせるにはどうしたらいいか?...
夏休み中の子供たち…ママのイライラが沸点に達する瞬間3つ
 ただ今、小さな子を持つ世の母たちにとって恐怖の夏休みの真っ最中!!  子供にとってはとても楽しい夏休みなのですが...
純潔と恋愛の花「ユリ」でフェロモン漂うイケてる女性に!
 突然ですが、ワタクシの家にはたくさんの「天使ちゃん」がおります。  全開バリバリ仏教徒のワタクシではございますが...
気をつけて! LINEから発生した“壮絶キャットファイト”3選
 いまやLINEは忙しい現代人には欠かせないコミュケーションツール。しかし、文字だけでのコミュニケーションは時として、リ...
チラッとアップの問題作 “にゃんたま”がツキを運んできた?
 きょうは「にゃんたま写真集」で問題作といわれた写真です。(拡大してみてね♪)  私が「にゃんたま」で開運したお話...
介護士が伝授します! 誰でも簡単に30代からできる介護予防
 介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
保険はやっぱり必要? 子宮頸がんの治療にはいくらかかるのか
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
有給休暇を消化中…会社からの連絡は絶対に受けたくない!
 モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
無防備ショット♪ 遠い猫の島で“にゃんたま”の神様と出会う
 きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪  私が「にゃんたま」で開運したお話の...
抱っこが辛い…私が保育園で実践していた腰痛防止テクニック
 子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
“癒し”とはなんぞや? 万能植物「ハーブ」が持つすごい効能
 世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<下>
 子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
職場の面倒な「かまってちゃん」女性の特徴&ベストな対処法
 相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<上>
 子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...