更新日:2025-07-30 08:00
投稿日:2025-07-30 08:00
今回は「可愛いキャラを演じたのに失敗した」「可愛さには自信があったのにだめだった」、そんなエピソードを公開。後半では「可愛いだけじゃだめですか?」に対する男性のアンサーもご紹介します。
可愛いだけじゃだめでした! 失敗エピ3選
気になる男性に可愛さで勝負する女性もいるでしょう。でもこのように失敗に終わる場合も! 可愛さ以外にも武器となる魅力を備えておくべきかもしれません。
1. 上目遣いをしたら
「男性って上目遣いに弱いって言うじゃないですか。だから気になってる男性に上目遣いで見つめてみたら『怖っ! 睨むなって』『おでこのシワすご!』ってめちゃくちゃ笑われました。恥ずかしかったし、終わった…と思いましたね」(34歳・IT)
可愛いさ狙いの上目遣いが裏目に出てしまったようですね。自分の表情や仕草が相手にどう見えるのか、事前に鏡で確認しておくことも必要かも!
【読まれています】38歳 大河俳優の電撃婚に“ロス”の声「どんな徳を積んだの」「最後の希望が…」一方、好感度上昇の理由は?
2. か弱いのが好きかと思って
「私の中で可愛い=か弱いってイメージだったので、『この蓋あかなーい』『重くて持てなーい』って彼氏に甘えていたら『家事とかできなそうだよね』って言われました。もちろんその後フラれました」(30歳・イラストレーター)
か弱い雰囲気を出して可愛さをアピールしたものの、「なにもできないやつ」と思われてしまったようですね。実は彼女、家事が大得意だとか! もったいない…。
3. 楽しくはないと言われた
「自分で言うのもなんですが、昔から男性に可愛いって褒めてもらうことが多くてモテるほうでした。だけど、最近片思いしていた男性に言われたんですよね。『顔は可愛いけど一緒にいて楽しいとは思えない』って。
これまで男性にリードしてもらうことがほとんどだったので、自分から話題を振ったりその場を盛り上げたりしたことがなくて。なので面白くないと思われてしまったんだと思います」(31歳・受付)
大人になるにつれて、男性も女性の外見より中身や会話の楽しさを重視するようになるのかもしれません。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。出会って一緒になった運命の相手。結婚披露宴は人生で一番と言っていいほど“自分...
いつもキツい女性がふいに見せる笑顔や、強気な女性が弱音を吐く瞬間など、いわゆる“女性のギャップ”に弱い男性は多いです。...
新型コロナウィルスの猛威により、外出自粛生活が始まって早一年。3度目の緊急事態宣言が発令され、マスクなしで生活ができる...
近ごろ、アウトドアは大注目のレジャーとなっています。それと同時に、登山好きな女性やキャンプが好きな女性が、男性からかな...
ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
“メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...