更新日:2025-08-09 08:00
投稿日:2025-08-09 08:00
帰省時の会話に困る…義実家で使える5つの便利な話題
世代や価値観の違い、関心のズレ――義両親との会話には、独特のハードルがあります。結局のところ、当たり障りのない話題がいちばん平和におさまる。そう実感する人も多いのではないでしょうか。
そこで、帰省した時に使える無難な「使える話題」を検証してみました。
1. 天候の話
やはり王道の話題といえば、天候の話です。会話のきっかけとしては、一番ハードルが低くてとっつきやすく、誰も傷つけない無難な話題といえるでしょう。
「暑いですね」「ゲリラ豪雨が増えていますね」など、最近の天気をきっかけに話しかけてみましょう。
相手も「そうですね」と答えてくれるはず。ただし、天候の話だけでは長くは続かないので、話しかけるきっかけとして活用するのがおすすめ。
今年の夏は、特別暑いので「水不足が心配ですね」「夏野菜が高くって…」など話題を広げましょう。
2. 健康の話
健康の話は一番話しかけやすく、かつ盛り上がりやすい話題といえるでしょう。「いい嫁」アピールもできて一石二鳥かも?
たとえば「最近、お体の調子はどうですか?」と一言声をかければ、相手から健康にまつわる話をたくさんしてくれる可能性が高いです。
また、「〇〇のエキスが健康にいいそうですよ」なんて健康情報を伝えれば、さらに会話は盛り上がるでしょう。
会話のきっかけだけ作り、相手が話しはじめたら、あとは「そうなんですか!」「それはすごいですね!」と相槌を打つとより好感度がアップするでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
ひとりでお部屋にこもっている時、誰かと話をして思い切り笑いたくなりますよね。そんな時、パワーをくれるのはオネエさんたち...
「美人は性格が悪い」と良く耳にしますが、実際のところはどうなのか気になりますよね? そこで今回は、美人が性格が悪いと言わ...
ここまで登れる? こっちへおいでよ!
きょうは、サルスベリの木に登るにゃんたま君にロックオン。
猿だっ...
「STAY HOME」の今、おうちでの過ごし方を色々と模索なさっている方が多いかと思います。家中のお片付けしてみたり、ネ...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...

カレや気になる男性、そして周りから「大切にしたい」と思われたいですよね。荷物を持ってくれたり、車道側を歩いてくれたり…...
きょうは前回のにゃんたま君と兄弟、いつもべったり一緒のにゃんたまωお兄ちゃんです。
「去勢日が間近」と知ってショ...
あなたは、1日にどれくらいスマホを触っていますか? SNSをしている人の多くは、時間ができるたびにスマホをチェックして...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。TVやネットニュース。世間はコロナウイルスの話題ばかりで、精神的にも経済的に...
10年前から布ナプキンをたまに使っていたのですが、この外出できない状況をきっかけに、布ナプキンと布ナプキンショーツを買...
見て見て!カッコイイにゃんたまωでしょう!
にゃんたま君は青空の下に生まれて、優しいお姉さんに保護されました。...
今年も、桜の季節がやってまいりました。
東北、北海道ではこれからがシーズンなのでしょうが、ワタクシの住む関東圏...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...

あれれれ?
にゃんたまω君がにゃんたまω君に乗っかってる!?
これってもしかして……ボーイズラヴ?...
リモートワークが続き、朝から晩まで夫婦が同じ家の中で一緒に過ごすことによるストレスを感じている人も少なくありません。
...
「いろんなことが不安要素になってきて、暗い気持ちになる……」
一向に収まらない新型コロナウイルス騒動。人と会わない...