更新日:2025-08-16 08:00
投稿日:2025-08-16 08:00
今回ご紹介するのは、友達をなくすことになった原因のLINE。失いたくない友達がいる人こそ参考にしてみてください。
このLINEがきっかけです。友達なくした原因3選
友達の悩みに適当に寄り添ったり、「これくらい許してくれるだろう」という甘えがあったりすると、突然友達をなくすことになるかもしれません。これらのLINEをもとに、大切な友達への接し方を見つめ直しましょう。
1. 限界って言っていたのに…
「梨沙は高校時代からの友達でした。すごく頑張り屋で、滅多に愚痴や弱音を言わない子。毒親育ちだったので『言わない』ではなく『言えない』だったかもしれません。
それを知っていたのに、梨沙から『仕事を辞めたい』って相談がきたとき、『あと1年頑張ってみたら?』『悪いイメージ持たれそう』って最悪の返信をしてしまったんです。誰にも相談できず、限界がきたから私に相談してきたはずなのに…。
これを機に、梨沙とは連絡が取れていません。職場に行ってみたけどすでに退職していました。どこでなにをしているのか…今でも心配ですし、自分がした対応をすごく後悔しています」(32歳・販売)
彼女は「限界の友達をさらに追い込んでしまった」とずっと後悔しているそうです。梨沙さんは「自分のつらさは誰にも理解してもらえないんだ」と思ったのかもしれませんね。
関連記事
ライフスタイル 新着一覧
初夏にかけて、お花屋さんの店頭にはさまざまな種類のラベンダーの鉢が並び始めます。小さく可愛らしい花を細い茎の先にたくさ...
保育園コンサルタントの小阪有花です。今回、私はお仕事で、中国・天津にあるセンディ幼稚園を視察してきました。そこで気にな...
妊娠・出産を終えてほっとしたのも束の間、そこから始まる育児期間。ママは「我が子のためなら自分は二の次」になってしまいが...
わんぱくでもいい、立派なにゃんたまに育ってほしい!
大好評のリクエストにお応えして、こにゃんたまωにロックオン...
最近、出張ホスト(レンタル彼氏)のニーズが高まっています。おひとりさま社会と言われ、恋人がいない独身女性が増えているの...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。今回は、私が保育園に勤めていた時に出会った、“暴言”を繰り返す5歳の...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...
起業家――。華々しい響きを放ち、西麻布、六本木、恵比寿、銀座など煌びやかな繁華街でシャンパンをたしなみ、有名女優との交...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
SNSで昨年あたりから、ハッシュタグの新しい使いかたに脚光が集まりつつあります。ハッシュタグとは冒頭に「#」をつけた言...
きょうのにゃんたまは、先日ご紹介した「こにゃんたま君」(奥に写る子猫)のパパです!
その名も「タンク」君!
...
保育園の子どもたちや働く保育士さんにとって、あまりに悲しい出来事が続いています。園児2人が亡くなった大津市の事故のショ...