更新日:2025-08-20 08:00
投稿日:2025-08-20 08:00
選ばれし“イケにゃん”2匹がご降臨!ゆくたまωくるたまω、2つの鐘にシャッターが止まらない♡
きょうは、選ばれしイケにゃんωωのふたりがステージに舞い降りました。
年越しはまだ随分先ですが、
ゆくたまωくるたまωの儀式を思い起こしながら
除夜の鐘ならぬ、シャッター音を鳴らし続けちゃう!
猫さまについて行くと… 草むらの先には“にゃんたまの里”があるのかも
きょうは、涼し気な草むらの奥へ消えていく“にゃんたま様”を目撃しました。
その奥には何があるんだろう?
日本昔ばなしでは、にゃんたまωの後を付いて行った者だけが辿り着けるという伝説の地「にゃんたまの里」があって、
集まったにゃんたま達が盃を傾けて、
「ニャハハ!」と笑い合っている…という展開のはず。
猫の「まなざし」に恋をした…“にゃんたま”には何が詰まっているの?
きょうは、すれ違った一瞬。
たった1秒のまなざし――。ただそれだけなのに、恋をしました。
“にゃんたま様”の歩く道に、もっと近づきたい、もっと知りたい。
にゃんたまωの中には何が詰まっているの?
ポンポン尻尾にメロメロ♡ “にゃんたま”丸見えの姿に心をくすぐられちゃう
きょうは短くて可愛らしい、ポンポン尻尾を持つ、にゃんたま君に遭遇しました。
ボブテイルのピコピコした動きは、長い尻尾の優雅さとは違う魅力があって、見る人の心をくすぐります。
そして、ボブテイルだからこそ、その存在が際立つにゃんたまω。
目が離せない!
尾行します。
にゃんたま、悩殺の毛づくろいタイム…!「にんげんもちゃんと、整えてるか?」
涼しくなった夕暮れ時。
まったり登場した“にゃんたま君”の表情はどこか陶酔気味です。
涼しげな風に乗って、セクシーさ全開、悩殺の毛づくろいタイムが始まりました。
「にんげんもちゃんと、整えてるか?」
そんな声が聞こえてきそう。
ライフスタイル 新着一覧
きょうは、高原にいらっしゃい!
山を望む雄大な景色の中、広大な縄張りを持つにゃんたま様に出逢いました。
...
職業病というか、なんというか。道端でハッとしちゃう植物を発見したら、どうにも気になるワタクシ。たとえ運転中でもどんなも...
夫の実家が遠方にあると、普段はあまりストレスを感じないかもしれません。しかし、問題は年に数回ある帰省時……。「気が重い...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍ですっかり定着した在宅ワーク。今まで、仕事に出ていた夫が家にいる日々に、ストレスが溜まっている妻はたくさんいる...
持ち家でも賃貸でも、家にはなるべく傷つけずに過ごしたいものですが、それは大人の都合のようです。悲しいかな、大切にしてい...
家の中でペットを飼うのが一般的となった近年、昔に比べてペットとの距離も近くなっているため、ペットロスに悩む人も増加傾向...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
”ちゃっかり者”って言葉を聞いた時、みなさんはどんな印象を持ちますか?
私はちょっと、ずるい印象がしてしまいます...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
夏になると猫店長「さぶ」率いる我が花屋に来店くださるお客様の多くが、仏様のお花を買い求めにいらっしゃいます。そんなお客...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ひどいことをされて、相手に恨みの感情を持ってしまった時、あなたはどうやって解消していますか?
今回は、深い恨み...
みなさんは人の気持ちに敏感な方ですか? 相手が気分を害さないように行動したり、言葉を選んだりするタイプですか?
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
友達が幸せそうにしていると、なぜか自分だけが取り残されたような気持ちになる人もいるでしょう。人の幸せを自分のことのよう...
















