更新日:2025-09-20 11:45
投稿日:2025-09-20 11:45
女性にとって、心身ともに負担が大きい生理中。あなたの周囲の男性は、どんな風に寄り添ってくれますか?
今回の記事では、生理中に周囲の男性からされて嬉しかったことを、相手との関係性別に紹介します。
家族にされて嬉しかったこと
1. ナプキンを買ってきてくれた
「実家で暮らしていたころ、しょっちゅう言い争いをしていた二歳年下の弟。でも私が生理中は代わりにナプキンを買ってきてくれたり、ソファで具合悪そうにしていると布団やカイロを持ってきてくれたりと気遣ってくれていました。
お互いに結婚してから、『姉の世話をしたおかげで奥さんのケアもできる』と言われたことがあります」(46歳・金融)
2. 車で送り迎えをしてくれた
「自転車通学をしていた学生の頃、生理中だけは父が車で送り迎えをしてくれていました。
いつも仕事が忙しく、帰宅も遅くなりがちだった父。私を学校に送るためには、いつもより遠回りをして大変だったでしょうに、文句を言われたことなんてありませんでした。
同時にありがたかったのは、生理について深く聞かずにいてくれたこと。やはり思春期は気恥ずかしかったので、黙って支えてくれる温かさが嬉しかったです」(29歳・サービス)
ライフスタイル 新着一覧
私もそろそろ、にゃんたまωのプロになってきたので、
隙間からチラっと見える感じで、どんな立派なものが存在するの...
恋愛や人間関係に思い悩んだ末、意見を聞いてみたくなって誰かに秘密を打ち明けたことがある方は多いでしょう。でも、うっかり...
昨年末の紅白歌合戦をご覧になった方、大変多いと思います。ワタクシは仕事中でございましたので、お正月にゆっくりと拝見させ...
都内のナンパの聖地として長く君臨する銀座・コリドー街。最近では恵比寿に追い上げられ、東京の出会いの街は激戦となっていま...
子どもの頃、「今日が終わってほしくない」と思ったことがある人は多いでしょう。でも、社会人になって5年も過ぎると、「最近...
この世で一番かわいい球体ってなあに?
それは、にゃんたまω!
きょうは、ブロック塀の上を歩いてやってき...
女性ではおよそ30〜60人にひとり、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に...

私が婦人科検診で「異常あり」という診断を受けたのは25歳の時でした。それまで一度も考えたこともなかった「子宮頸がん」と...
好きな人ができると舞い上がってどんどん攻めちゃいますよね。多くの女性はゆっくり恋愛をしている暇なんてないですし、ダメだ...
にゃんたまωにひたすらロックオン、そしてズームイン!
きょうは、もふもふハート♡のにゃんたまです。
こ...
こんにちは。今回は、気になる女性も多いピル(低用量ピル)についてお話していきたいと思います。経口避妊薬とも呼ばれるピル...
ありがたい天神様とご利益
ワタクシが住む神奈川は梅や桜の名所が大変に多く、とりわけ梅に関していえば、お正月を過ぎ...
メイクも、ヘアスタイルも、おしゃれも、ばっちりキメていても全てを台なしにしてしまうもの……それは「口臭」。
男...
にゃんたまにひたすらロックオン♪
きょうのにゃんたまωはカツラ君。目を引くルックスの愛されネイチャーです。
...
「食事が嫌い」と思う人はほとんどいないはず。そのくらい、毎日の生活に食事は必要不可欠ですよね。もちろん、生きていく上で必...
日常のふとした瞬間に、「会社に行きたくないなぁ」とか「〇〇さんに会うのが嫌だ」など、人間関係のストレスを感じる人は多く...