更新日:2025-10-18 08:00
投稿日:2025-10-18 08:00
大切な人とケンカになったときは、ちょっと距離を置いて冷静になるべきかも。感情的になったまま会話を続けると、相手を傷つけたり信頼関係が崩れたりするおそれがあるからです。
ケンカ中でも言っちゃダメだった…後悔LINE3選
あとからいくら謝っても、放ってしまった言葉は取り消せません。LINEならなおさら。文字として記録にも残ってしまうため、ケンカ中こそ言葉は慎重に選びましょう。
1. 元彼と比べてしまった
「たけるとは付き合って2年。元彼と別れてどん底にいるときに出会ったのですが、こんな私を好きになってくれて『元彼を忘れさせるから』と言ってくれて交際に至りました。
今はたけるのことが大好きなのですが、ケンカになったときに元彼と比べてしまって。しかも『忙しいのはあなたが仕事できないだけ』みたいな言い方をしてしまって、ものすごく後悔しています。
たけるはものすごく優しい人で、部下のカバーをしたり他の店舗を手伝ったりしているのを知っているのに…最低ですよね。
このLINEに対しても『ごめんね』としか言われなかったのですが、このときから冷たくなった気がしています。フラれるんじゃないかって不安で不安でおかしくなりそうです」(32歳・販売)
なかなか会えない寂しさを怒りに変えてぶつけてしまった様子。
彼は「まだ元彼に未練があるんだ」「元彼に負けてるんだ」と傷ついたのかもしれません。
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これからたくさんのことを経験して、いろんな色を取り込んでいくのだろう。
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