更新日:2025-11-07 08:00
投稿日:2025-11-07 08:00
イメチェンを目指したきっかけ
1. 人生の節目で決意
「人生で何度か大胆なイメチェンをしましたが、進学や転職、結婚式などの大きなイベントがきっかけでした。
人生の節目に立ち、これからの自分を振り返って、今後どうするかを考えたとき、イメチェンしたくなったり、必要に迫られたりしましたね」(41歳・獣医)
2. 周囲の影響
「私は友達や恋人などの影響でイメチェンを決意しがちです。仲間内の流行を追ったり、恋人の好みに合わせたり、あるいは失恋でがらっと気分を変えたくなったり。
今は推しを追いかけているので、推しの概念カラーやモチーフをファッションに取り入れています」(25歳・接客)
3. マンネリ解消のために
「刺激を求めて大胆なイメチェンを図ったことがあります。毎日がダラダラとマンネリ化していて、まずは自分を変えてみようかなと。とにかく今までのイメージを変えようと思ってあれこれやったので、周囲の反応も新鮮。一応成功したと思います(笑)」(31歳・事務)
4. 自分に自信が欲しくなった
「仕事で追い詰められたり、人間関係がうまくいなかったりとネガティブな出来事が続き、いつも落ち込んでいるとき。
『自分にもっと自信があれば、少なくともこんなに暗い気持ちにはならないのでは?』と思い至り、自信が持てるようにイメチェンをしました。
失敗がなくなるわけではありませんが、今の自分の選択を後悔しないようになりました!」(35歳・経理)
ライフスタイル 新着一覧
忙しい社会人で時短術を活用している人はたくさんいますよね! でも、何事もハマりすぎは良くないようです。今回は、時短術に...
仕事でもプライベートでも、パワハラ気味な人に遭遇してしまうと最悪ですよね。
災難だと思って諦めることもできますが、...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
みなさん、ドン・キホーテは好きですか? 筆者は大好きです。右を向いても左を向いても物価高なこのご時世、「驚安の殿堂」っ...
同性の友達に「束縛されてる」と感じたことはありませんか? その子との予定を最優先させられたり、あなたに彼氏ができると機...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ある冬の日のお話しでございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、ややご年配の、でもやたらと威勢の良い殿...
「いい年してそれは痛いでしょ」と思える言動をする女性、あなたの周囲にいませんか? 若い頃は「かわいい」と言われた行動も、...
「1枚服を買ったら1枚は捨てる」「触ってみて心がときめくか」「お店のように美しく飾る」などなど、クローゼットを整えるメソ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
東日本大震災のあと、日本中で節電運動がはじまった時、当たり前にある電気のありがたさを痛感しましたね。震災後ではなくても...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
大人になると、付き合う人って自分で選べますよね。でも、子供を産んだらそうはいきません。
子供同士のつながりで出会っ...
「継続可能な開発目標」の略称として「SDGs(エスディージーズ)」の言葉もだいぶ浸透してきましたね。将来の地球を守るため...
気分の乗らない誘いを断る時、みなさんはどうしていますか?
私は「今日は体調が悪くて……」とか「どうしても外せない...
















