更新日:2025-11-30 08:00
投稿日:2025-11-30 08:00
3. 住職おくって
「姉から少し前に『実家を出て1人暮らしすることになったから、いらなくなった家電とかあったらちょうだい』と言われていました。その後、倉庫の片づけをしている際に前に余ってる扇風機を見つけたので、宅配で送ってあげようと思ったんです。
なので、引っ越し先の『住所』を送ってほしかったんですけど、『住職送って』って打ち間違えてしまって。ヤバイと思ってすぐ送信取り消ししようとしたんですが、すかさず姉が住職の写真を送ってきました。悔しいけどめちゃくちゃ爆笑しましたね(笑)」(29歳・男性)
打ち間違いを、お姉さんにネタにされてしまったようですね(笑)。仲のよさが伝わってきます。
今後は送信取消が間に合わなくなるかも?
ヤバイ打ち間違えに気づいたとき、送信取消機能を活用している人もいるでしょう。ですが、その機能の有効時間は2025年10月下旬に24時間から1時間に短縮されました。
ミスしてはならない相手にLINEするときは、 打ち間違えていないかしっかりチェックしてくださいね。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...
ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
















